B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

野球も仕事も全力投球!
建築・不動産を担う企業

 

短期集中でパフォーマンスを上げる

 
glay-s1top.jpg
タージン “横のつながり”ですか。大室社長はお話の冒頭でも「横のつながりを大切にしている」とおっしゃいましたね。
 
大室 はい。弊社の事業を手伝ってくれている方の中には、佐川急便時代の仕事仲間や、野球関係の方もいます。そういう人脈を築けたことで、今でもたくさんの方に助けてもらっていると実感していますね。
 
タージン 野球や運送業、お父様の会社での修業など一つひとつの経験が、大室社長の糧となっているのですね。それにしても、独立前に建築の現場を任されたご経験は、独立後も大いに活かされたのではないでしょうか。
 
大室 そう思います。現場で手伝いをする中で細かい作業を覚えたり、案件ごとに必要な業者をすぐに把握できたりと、多くのことが身に付きました。現場での仕事は、今も好きですね。
 
タージン その蓄積された経験は、これから参入する不動産業でも役立つでしょう。お客様に物件を紹介するとき、職人的な仕事を経験している人が建物の特徴について説明すると説得力がありますよ。中古物件を購入し、リノベーションして販売するといったこともできそうですね。
 
大室 そういったサービスも、ゆくゆくは手がけたいです。とにかく今は仕事が楽しく、人に会うのが好きなので、次から次へといろいろな現場に足を運び、やり取りをすることにやりがいを感じています。
 
タージン 仕事を楽しめるって素敵だなぁ。ときには大変な仕事を引き受けることもあると思います。うまくこなすために心がけていることはありますか?
 
大室 短期集中でパフォーマンスを上げることを心がけています。これは野球にもいえることで、私が教えているチームの中学生たちには「朝から晩までずっと頑張り続けなくてもていい。一日のうち30分だけ集中してノックしなさい」と指導しています。
 
タージン なるほど! 長時間だらだらと練習するより、めりはりをつけたほうが効果的であると。
 
glay-s1top.jpg
大室 その通りです。私が高校時代の野球部でも、決められた練習時間は最小限で、それ以外は部員の自主性に任せるという環境でした。居残り練習も筋トレも、自由。そうやって集中して励むことで能率が高まったんです。現場の仕事も同じで、短期集中で社員に頑張ってもらうことで、スピーディに案件をこなしています。
 
タージン 以前、有名なラグビー部の練習を見学したときのことを思い出しました。練習時間が2時間と短くて拍子抜けしたものの、のちにレギュラーになりたかったら足りない部分を自主的に練習すること精神を鍛えるためだという理由を聞き、納得したんです。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事