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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

創業108年の漢方薬局
根本治療に全国から相談

 

患者に寄り添い、個別オリジナル漢方を調合

 
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畑山 アトピー性皮膚炎など西洋医学ではなかなか完治しにくい病状から精神疾患まで、どんなお悩みにも対応できる、幅広い知識と実力がよくわかりました。漢方の調合や処方は、どう決めていくものなんでしょう?
 
中谷 西洋医学との大きな違いでもある部分で、病名ではなく症状にあったお薬を丁寧にご提案していきます。お一人おひとりのお悩みを丁寧にお聞きすることが重要で、体格や性格、体温などで、同じ病名でも処方する量や内容が変わってきます。
 
畑山 しっかりと患者さんに寄り添いながら、同じ病状でも個別にお薬の調合を行うと。
 
中谷 ええ。例えば、同じアトピー性皮膚炎でも、炎症を鎮める漢方薬、肝機能を良くする漢方薬、血液を浄化する漢方薬の3種類を合わせる場合や、追加で毒素排出を促進する漢方薬を混ぜるなど、患者さんによって調合はさまざまです。さらに、1日1~2回の便通になるように加減を合わせることもありますし、新しい皮膚をつくるのに必要な栄養素の服用をしてもらうこともあります。そういった具合にケースバイケースなんです。
 
畑山 個人用のオリジナル薬を調合してもらえるわけだ。体の不調を相談するなら、中谷安心堂漢方薬局さんのような信頼できる薬局だなぁ。ところで中谷代表ご自身も、風邪を引いた場合など常に漢方薬を服用しているのですか?
 
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中谷 もちろんです。まずは自分が実験台となって試して、本当に良かったものをお勧めしています。私は痛風を患ったことがありまして。痛みを止めるために現代薬を服用し、根本治療としては漢方薬で血液をきれいにしていき治癒しました。足のしびれが完治したときは嬉しかったですね。より早く、より根治的にという考えです。
 
畑山 実は私も痛風になって本当に大変で、医者から処方された薬を毎日飲んでいるんですよ。漢方という手があったんですね! 選択肢が増えるのはありがたいですよ。遠方からの相談や来店も多いのではないでしょうか。
 
中谷 はい、ホームページや口コミで当薬局を知ってくださり、日本全国から電話やメール、スカイプなどによるご相談をいただいています。特に精神疾患の方からの相談が多いので、ご不安を取り除いてあげるように心がけています。
 
畑山 まるでカウンセラーのようですね!
 
 
 
 

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