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  • 月刊ブックレビュー  vol.33  『職場の問題地図 「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方』 本書第4章「無駄な会議が多い」72ページにこうあります。「NTTデータ経営研究所の調査によると、日本の会社の業務で会議や打ち合わせの占める割合は15.4%。なんと、1人あたり1日1.4時間も会議のために費やされているとのことです」。※従業員規模30名以上の企業の経営者・役員クラスを含む雇用者(正社員)、20歳以上のホワイトカラー職種対象

  • 月刊ブックレビュー  vol.32 『ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか』 本書はWELQから始まった一連の問題を特に取り上げてその経緯を検証する本ではありません。主なネットニュース媒体のうち5つについて、開始時から現在までの変遷を追い、メディア志向かプラットフォーム志向か、コンテンツをどう確保しているか、ビジネスモデルはどうなっているか、トップはどんなビジョンを持っているか、等を整理し、課題も一緒に描きつつ、ネットニュース業界への正しい理解を広めようとする本です。その意味で、DeNAの周辺を露悪的に暴いて溜飲を下げさせる類の本とはまったく違います。

  • 月刊ブックレビュー  vol.31 『「ココロ」の経済学 ―行動経済学から読み解く人間のふしぎ』 今はどうなのか、評者の世代(1973年生まれ)までは確かに、「学部は?」と聞かれて「経済です」と答えれば、「ふ~ん」という感じで、なんとなく軽んじられました。漫画や映画などでも経済学部は「大学に進むキャラがとりあえず志望する学部」の設定で、世間の見方は大方が、“卒業しても特別な能力(まだ「スキル」なる語はなかったような)は身につかないだろうに、お気楽なもんだ”というものだったと思います。「工業立国・日本」の旗印のもとで実用に役立つ人材こそよしとされた世相も思い出されます。私たちは今それらをひっくるめて「昭和」と呼び、懐かしむわけですが。

  • 月刊ブックレビュー  vol.30 『鋼のメンタル』 小説はともかく発言は毀誉褒貶相半ば。ネットでの炎上もしょっちゅうの作家といえば、百田尚樹氏が代表格でしょう。本書はその百田氏が鋼のメンタルを持つ秘訣を書きおろした新書。まえがきには、新潮社の名物部長氏にすすめられて本書を書くことになった経緯が紹介されています。

  • 月刊ブックレビュー  vol.29 『問題は英国ではない、EUなのだ』 フランス人の歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏の著作を知ったきっかけは、今年の東京都知事選挙でした。自民党の小池百合子氏が党の推薦を得ず立候補。怒った自民党は党都連が立てた増田寛也氏を推薦し、そのときに党都連が所属議員に「家族・親族を含めて増田以外の候補を応援したら党から除名する」と通告した、あれです。

  • 月刊ブックレビュー  vol.28 『そして、アメリカは消える』 今、仕事以外で読んでいる読書の軸が2つあり、1つが「戦後」です。出版界のトレンドとしても「高度成長期以前の日本」と「GHQ」が“来てる”感覚があり、関連書を読んでいると、いかに現代日本人が第二次大戦の戦勝国側の史観を教育されてきたかを思い知ります。

  • 月刊ブックレビュー  vol.27 『仕事が変わる哲学の教室』 一緒に仕事をさせていただいている経営者でコンサルタントのSさんは、いつも、2つの円を重ねた図で自身の仕事観を説明されます。1つが仕事をする「目的」、もう1つが「目標」。そして2つの円が重なりあう領域が「やるべきこと」です。

  • 月刊ブックレビュー  vol.26 『一流の睡眠 「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略』 酒席でタブーな話の最右翼は政治と宗教だと言われます。個人の思想信条がぶつかって譲歩の余地がなくなる、最も危険な話題だからです。では反対に、最も安全で、特別な知識なしにある程度のことが語れ、しかも各自で千差万別、個性がほどよく出ておもしろい話題はといえば?

  • 月刊ブックレビュー  vol.25 『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』 「はじめに」から「おわりに」の205ページまで一気に読める本。速い人は2時間か2時間半ぐらいで読み終わるのではないでしょうか。多くても5、ほとんどが3センテンス以内で改行するので、ページがどんどん進むのです。「今時のビジネス書は全部そうじゃないか」と言われそうですが、本書に限って言えば、趣旨に鑑みて、編集サイドは意図的にそうしたのではないかと。「やった! もうこんなに読めた!」という達成感と満足は、例えば「忙しくて本を読む時間がない」人や「本を読むのが遅い」人にとって、小さな成功体験だからです。

  • 佐藤勝人の「儲けてみっぺ」 vol.10 楽しい体験を提供する 社内勉強会は現場×本部×経営者の本音バトル 今年の「サトカメエキサイティング」より  皆さんこんにちは。佐藤勝人です。いやー、寒いですね。2月初めが1年で一番寒

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