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◆日本の米食文化を牽引する
   八代目儀兵衛が東京進出

 
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京都の老舗米舗が手がける「銀座米料亭 八代目儀兵衛」
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竹をモチーフにした店内。座席からは米の炊く様子がうかがえる
 2013年10月――美食の激戦区・東京銀座にオープンした 「銀座米料亭 八代目儀兵衛」。京都・祇園で行列のできる人気店が、満を持して東京に進出したとあって、すでに多数のメディアに取り上げられています。“米料亭” と冠する通り、お米に特化したメニューが特徴ですが、ただの飲食店ではありません。というのも、「八代目儀兵衛」 は、もともと京都の老舗米舗。五つ星お米マイスターである店主・橋本隆志氏、そして同資格を持つ米職人・弟の晃治氏を筆頭に、お米のプロフェッショナルたちが、日本人の米離れが深刻化する中 「お米のおいしさを次世代に伝え、日本の米文化を残したい」 と、立ち上がりました。
 
 「米料亭 八代目儀兵衛」 では、全国の産地から吟味してブレンドしたお米を、土鍋や水、火加減全てにこだわりぬいて炊き上げます。立ち上る湯気や香り、噛み締めるごとに口内にふわりと広がるお米の甘さや風味・・・お米の良さを五感で味わい尽くせば、お米の価値観が変わること必至。今、日本の中心地・東京から、失われつつある日本の米食文化の魅力を発信します。
 
 

◆料理に合わせてお米をブレンド
   「米ざんまいコース」で堪能

 
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世界一の米をつくるプロジェクトも手がける
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おいしく、安心安全に配慮したお米をお届け
 八代目儀兵衛には、20人の三つ星お米マイスター、5人の五つ星お米マイスターが在籍し、京都の本社で常に試食を繰り返してお米のプロデュースを行っています。お米は産地やその年の気候、つくり手によって異なるため、産地ブランドにとらわれずに目利きをすることが重要なのだとか。さらに、お茶や出汁と同じように、よりおいしくするために絶妙なバランスで掛け合わせていきます。こうしてつくられるお米は種類も多彩、料理別にブレンドしたものだけでも、なんと12種類! たとえば、丼もの用はつゆと絡み合うしっかりした粒感、おむすび用は適度な粘りがあり、冷めてもおいしいのが特長です。
 
 八代目儀兵衛が自信を持って手がけたお米の個性、味の違いを存分に楽しめるよう、夜の 「米ざんまいコース」 には、趣向を凝らした様々な米料理が揃います。季節感や感動を大切に考案したメニューは、お米の無限の可能性を感じさせるものばかり。東京に出店するに当たって、京風から江戸前にシャリを研究し直したという鮨は、今の時期であれば秋から冬への季節の変化が器の上で繊細に表現されています。大粒で粘りが少なく、少し塩気のあるさっぱりとしたシャリは、濃厚なサバからさっぱりとしたカマスの炙りまで、どんなネタとも相性抜群です。いっぽう米八寸は、種類の異なるお米料理を盛り合わせた、“お米のテーマパーク”。たとえば師走の八寸には、京都の冬の風物詩・かぶら蒸しを丼仕立てにした逸品やひと口いくら丼、ホワイトソースとウニを合わせたライスグラタン風の柚子釜、ハマグリの旨みを閉じ込めたおむすびが。風味や食感も様々に、次々と舌を喜ばせてくれる嬉しいひと皿となっています。この他、コースにはライスワインやお米のソースを使ったメニューもラインアップ。ぜひ一度、ご賞味ください。
 
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鮨米を使った鮨。プレゼントに見立てた茶巾は具だくさん!
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珠玉の米料理が揃う八寸。それぞれ異なる種類の米を食べ比べ
 
 
 
 

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