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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

中古トラックと部品販売 高品質な業務の老舗企業
有限会社松下自動車商会 代表取締役 松下英史

 
プロフィール 大阪府出身。松下自動車商会の創業社長を父に持つ、5人兄弟の長男として育つ。高校時代は野球部に所属し、仲間と共に汗を流す日々を送った。卒業後は百貨店に就職。勤続8年で退職し、父の後継者となるべく、稼業に入る。2001年、法人設立と同時に代表取締役社長に就任した。【ホームページ
 
 
 
さまざまな物品を運ぶのに欠かせないトラック。ハードな稼働環境下で劣化が進んでも、買い替え費用がかさむため、新車購入を躊躇する業者も多い。有限会社松下自動車商会は、「トラックに長く、安全に乗っていただきたい」という思いで、高品質の中古トラックをリーズナブルな価格で提供し続け、多くのドライバーから支持を得ている。自社解体工場を併設し、長年のノウハウに基づいて中古部品の販売も実施。二代目の松下英史代表取締役に、事業内容や展望などを聞いた。
 
 
 

野球で鍛えた精神力が自慢

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市西淀川区で中古トラックと部品の販売を行う有限会社松下自動車商会さんにお邪魔しています。今年2021年で創業60年目、2代目を務める松下社長の歩みをお聞きします。ご出身は大阪ですか?
 
松下 はい。大阪で生まれ育ち、高校は、野球で有名な香川県の高松商業に進みました。私たち野球少年にとって、同世代の八木さんは憧れの存在だったので、こうしてお会いできて光栄ですよ。
 
八木 嬉しいお言葉をありがとうございます。強豪校で野球を続けてこられたということは、松下社長はきっと、強靭な精神力の持ち主だということが想像できます。当時は、いろいろと厳しい時代でしたからね。
 
松下 そうですね。おかげさまでかなり鍛えられました(笑)。
 
八木 お察しします(笑)。野球に打ち込んだ学生時代を経て、社会人第一歩は先代だったお父様の会社、つまり松下自動車商会さんに入られたのでしょうか?
 
松下 いいえ。最初に就職したのは百貨店だったんですよ。8年ほど勤めた後、5人兄弟の長男ということもあり、跡を継ぐために、この会社に入りました。内部でいろいろと勉強して、代表に就任したのが2001年です。
 
 
 
 

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