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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

なにわの人情あふれる 地域密着型の軽貨物配送
株式会社豊輝ライン 代表取締役 吉村豊

 
プロフィール 大阪府出身。代々商売をしてきた家に生まれ、自身も20~30代は小型スーパーや飲食店の経営を手がける。2003年、40歳で運送業の世界に入り、大手宅配会社の下請け業者で配達員として17年間経験を積んだ後、2017年11月に(株)豊輝ラインを設立。ドライバーとしてのキャリアに基づく的確な指導によって良質なドライバーを育てながら、地域の人々に選ばれる運送サービスを提供している。【ホームページ
 
 
 
高齢化が進むなかで新型コロナウイルスの流行などの社会状況の変化により、ネット通販の利用が増加し、運送業の需要も高くなってきた。そのニーズを汲み取り、ドライバー数や配送エリアを拡大しながら、大阪府を中心に関西圏で軽貨物の配送を手がけているのが株式会社豊輝ラインだ。タッグを組んで事業を盛り立てている代表取締役の吉村豊氏と営業部長の吉田和申氏に、会社の強みや仕事への思いについて話をうかがった。
 
 
 

不惑で転身、経験を積んで配送業で独立

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪府を中心に軽貨物配送を手がける豊輝ラインさん。吉村社長、営業部長でグループ会社であるクレスト株式会社の代表取締役でもある吉田営業部長のお二人にお話をうかがいます。まずは、吉村社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
吉村 はい。私は2、30代の頃は飲食店やスーパーの経営をしていました。やがて運送業のノウハウを学びたいと転職を考え、大手宅配会社の下請け業者の配達員として17年勤めました。以来、運送業ひと筋です。2017年に株式会社豊輝ラインとして独立し、周りの方にも恵まれて事業を継続できています。吉田は同業他社の責任者で、私が会社を営んでいると知って力になってくれたんですよ。
 
八木 吉田営業部長は、どのような思いで吉村社長に協力するようになったのでしょう?
 
吉田 吉村には、ついていきたくなるような魅力があるんです。宅配の仕事は悪天候や荷物の急増などで心が折れそうになるときもあります。でも彼の一声でみんなが「よっしゃ、やろう!」と気合を入れ直せる。そんなリーダーシップにあふれた人です。
 
吉村 私自身、先輩方に助けられ、その人たちを見習ってきたからこそ今があります。そのいただいてきた愛情の恩返しという意味でも、次世代の若者をしっかりと育てていきたいと思っています。
 
 
 
 

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