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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の思いに寄り添い 「ちょうどいい」物件を
lagom株式会社 代表取締役 大内陽介

 
プロフィール 大阪府出身。高校卒業後、働きながら美容師を目指すも腰の不調から断念し、自動車メーカー・ボルボの営業を経て、不動産業界へ。心斎橋で店長を経験し、lagom(株)を設立した。最寄り駅まで顧客を迎えに行き、地域を案内しながら歩くスタイルを貫くなど、あたたかい接客は「安心できる」と評判。不動産業界に新しい風を吹き込むべく、モデルルームを併設した2号店も構想している。【ホームページ
 
 
 
住宅および事業用賃貸物件を扱うlagom(ラゴム)株式会社の社名は、「ちょうどいい」という意味のスウェーデン語。大内陽介代表取締役は、持ち前の柔軟な発想で不動産業界に新しい風を吹き込んでいる。その1つが最寄り駅まで顧客を迎えに行くスタイル。一緒に歩く5分間でフレンドリーな関係になり、その後の商談が和やかに進むという。顧客目線の丁寧な接客で、頼れる街の不動産屋を目指す大内社長に、詳しく話をうかがった。
 
 
 

顧客の「ちょうどいい」を提案

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 住宅・事業用賃貸物件の仲介や、不動産の相談にも対応しているlagom株式会社さん。まずは大内社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
大内 高校卒業後は美容師を目指し、働きながら通信制の学校に通いました。しかし、高校1年生のときにバイク事故で痛めた腰に負担がかかり、何十年も続けていくのは厳しいと判断して諦めたんです。
 
狩野 私も現役時代から腰痛に悩まされてきたので、その辛さはよくわかります。その後はどうされたのでしょう?
 
大内 自動車メーカーのボルボの営業を経て、不動産業界に入りました。大阪心斎橋の店舗でエリアマネージャーとして店舗を任され、2年間務めた後に独立して今に至ります。
 
狩野 腰痛というウィークポイントをもとに軌道修正し、不動産業界に活路を見出されたわけだ。社名のlagomはスウェーデン語だそうですね。
 
大内 はい。「ちょうどいい」という意味の言葉です。過不足のない「ちょうどええやん」という大阪弁が好きなので、弊社の理念も「お客様にとってちょうどいいものを提案すること」としています。
 
狩野 ピッタリな物件を提案しようという意気込みが伝わってきます。対応エリアは主に大阪でしょうか?
 
大内 府内に限らず、ご要望があればどこでも! ネットワークの広さには自信があります。
 
 
 
 

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