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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

半導体業界で半世紀 希少な技術で世界に挑む
株式会社スパンドニクス 代表取締役社長 関貴宏

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 埼玉県所沢市の半導体測定器メーカー、株式会社スパンドニクスさん。2020年で創業50周年と、半導体業界に長く貢献なさっているとのこと。半導体というと、普段の生活でもあまり意識したことがないので、なんとなく難しそうで敷居が高いイメージがあります。
 
関 そうですよね。でも、実は意外に身近な存在なんですよ。家電製品や自動車など、石黒さんがお持ちのものにも半導体は必ずと言っていいほど使われていますよ。
 
石黒 生活に欠かせないものばかり! 気付かないうちにお世話になっていたんですね。
 
関 世の中の便利に欠かせない存在と言っても過言ではないと思っています。弊社では半導体が正常に機能するかどうかを検査する装置を開発しています。半導体に不具合があると、命に関わるような重大な事故につながってしまうこともあるので、この検査は非常に重要なんですよ。
 
石黒 自動運転機能がついた自動車も増えていますし、もし不具合があったら怖いです。とても大事なお仕事をされているわけですね。お仕事のイメージがつかめてきました。今、社員の方は何名いらっしゃるんですか?
 
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関 約60名、そのうち8~9割がエンジニアです。私は異業種からこの会社に入社したので、当初はエンジニアたちの言うことがちんぷんかんでした(笑)。聞いたことのない専門用語や単位が飛び交っていて、単純に「すごいな」と思いましたよ。
 
石黒 それほどに専門性が高く、緻密な部分を扱っているということでしょう。レベルの高い技術者がそろっているのは心強いです。
 
 はい。このすごい技術を持っているエンジニアたちを会社として支えてあげたいという思いが強いです。いい製品ができて、お客様から評価を得て、それがエンジニアたちの評価につながってくれたら嬉しいですね。
 
石黒 関社長の、社員の皆さんへのリスペクトを感じます。
 
 
 
 

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