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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

害獣の行動を先読みし
住まいを完全プロテクト

 

害獣の行動を先読みして家を守る

 
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狩野 私の地元、群馬県渋川市は自然が豊かなので、父が日曜大工で檻をつくるなどして、害獣対策をしていましたね。
 
川島 それはすごいですね(笑)。でも、専門知識を持たないで害獣駆除を行うのは、実は大変危険なんです。野生動物を媒介とした寄生虫や感染症の恐れがありますからね。また、害獣の中にはイタチなど、法令で殺処分が禁止されている種類もあります。
 
狩野 むやみに自分で処理するのはリスクが多いんですね。害獣プロテクトさんでは、どのような工程で作業を進めるのか教えてください。
 
川島 まず家屋の天井裏や床下に入り、燻煙や忌避剤といわれる薬剤を散布します。それにより害獣を家屋に寄りつかないようにするんです。そして、害獣が出入りする穴をすべて洗い出し、一つひとつを封鎖し、二度と侵入できないようにします。害獣の行動習性を熟知しているので、それを逆手にとった対策を行うんです。
 
狩野 害獣の行動を先読みする、非常に知的な仕事なんですね。例えば、害獣の種類がわからないまま駆除を依頼しても大丈夫なんでしょうか?
 
川島 ええ、大丈夫ですよ。事前にしっかりと現地調査を行いますからね。また、天井裏や床下に入った際の臭いで「これはネズミだな」「これはイタチだ」と判断することもできます(笑)。
 
狩野 そこまでプロの技を極めていらっしゃるとは驚きだ(笑)。家屋にはシロアリなど害虫問題もありますよね。そちらの対応はいかがですか?
 
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川島 もちろん対応していますよ。害虫駆除に関しては、一般家屋だけでなく飲食店からも多くのご依頼をいただいています。特に飲食店オーナー様からは、半自動で薬剤を散布する害虫駆除用機械のサブスクリプションサービスが人気です。また、JUST ONEとしては他にも、遺品・不用品整理やリフォーム事業も行っています。害獣被害で屋根を張り替えるケースも珍しくないですし、「家屋のことをするついでに、身の回りの整理もしておきたい」という方もおられますからね。
 
狩野 川島社長が大工出身だからこそ、リフォームまで請け負えるんですね。そうなると、最後まで家の面倒を見てもらえそうです。お客さんにとってもありがたいでしょうね。
 
川島 私たちの理念としても、住まいに寄り添い、お客様と長く継続してお付き合いできる会社でありたいと考えています。
 
 
 
 

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