B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

細かなマナーに配慮し エアコン工事で躍進!
三ツ星電気 代表 髙橋悠

 
プロフィール 滋賀県出身。就職のため大阪移り、パチンコ店やホテル勤務などを経て、22歳で街の電気店に就職。家電販売や設置工事の経験を積む。苦手を克服するため業務後も練習をするなど技術を磨き続け、家庭用エアコンの取り付けや修理方法なども身につけた。さらにエアコン・空調設備工事の会社に転職し、現場監督を経験。その後、独立を決意して2012年に三ツ星電気を立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
大阪市を中心に家庭用エアコン・換気扇・防犯カメラなど、さまざまな電気工事を手がける三ツ星電気。代表の髙橋悠氏は街の電気屋や業務用エアコンの工事会社で技術を磨き2012年に独立。口コミで評判を広げ順調に事業を拡大している。その秘訣は充実したサービスや価格の安さだけではない。汗臭いままでは工事に行かないなど、マナーを徹底することで顧客から絶大な信用を得ているのだ。
 
 

業務後に自宅で練習し技術を磨いた

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪市を拠点にエアコンの工事やクリーニング業務で躍進中の三ツ星電気さんにお邪魔しています。さっそく、髙橋代表の歩みを教えていただけますか。
 
髙橋 私は滋賀県出身で就職のため大阪へやってきました。といっても、しばらくはパチンコ店に勤めたり、ホテルのフロント業務に携わったりするなど将来が定まっていなかったんです。やがて22歳で街の電気屋さんに勤務するようになり、家電を販売したり、取付工事でお客様のご自宅にうかがったりする毎日を送るようになったんです。
 
畑山 その経験が今に活きているんでしょうね。
 
髙橋 最初はドライバーすら握ったことがなかったんですけどね(笑)。ですから電気工事も苦手で、同期はみるみる上達していたのに私はケガばかり。この仕事が向いていないのではないかと悩みました。ただ、誰より負けず嫌いだったこともあって、仕事が終わって自宅に帰ってから工事の練習をするなど努力を重ね、不器用なりに、なんとか一人前に成長することができました。電気店に勤め始めて一年ほど経った頃は、夜や週末に個人で家庭用エアコンの取り付けや修理の方法を学んでいたんですよ。
 
畑山 苦手なことから逃げ出さず、前向きに挑戦なさったと。素晴らしいですね。続きのストーリーも気になります。
 
髙橋 電気店に勤めて3年後に知人の紹介で仕事を変えました。転職先は大手企業のサーバー室や公共施設のエアコン・空調設備工事を施工する会社だったんです。私はその会社で現場監督として経験を積むことになりました。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事