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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

30年のベテラン目利き
安心で最適な土地を仲介

 

地主を1件ずつ回るローラー作戦で宅地開発

 
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八木 一口に不動産業と言ってもいろいろありますよね。
 
横田 そうですね。弊社は宅地開発をメインに行っており、田んぼや企業の遊休地を見つけてその地主さんから土地を購入し、宅地にして販売しています。例えば、家を建てたいけど土地がない方に土地を探したり、ハウスメーカーが分譲住宅を建てる際に大きな土地を仲介したり。ですから、実際の私の仕事は地主さんを口説くことですね(笑)。
 
八木 地主さんには、個人の方も多いのではないですか?
 
横田 おっしゃる通りです。なので赤穂から明石まで1件1件、まさにローラー作戦で回っています。事務所はここにあるものの、1日のほとんどを車で過ごしていますよ。
 
八木 不動産というと勝手に派手な事業だと思っていたら、意外に地道なお仕事なんですね。そういえば御社は、不動産業のほかに絵画や楽器のレンタル業もなさっているとのこと。先ほどから、たくさんの絵が置いてあって気になっていました。
 
glay-s1top.jpg 横田社長ご自身が手がけたレンタル用絵画
横田社長ご自身が手がけたレンタル用絵画
横田 この絵画は、すべて自分で描いたんですよ。
 
八木 えーっ、そうなんですか!? まるでアトリエのようですね。以前から絵を描いていらっしゃったのですか?
 
横田 実は、描き始めたきっかけはコロナ禍でステイホームをしたことなんです。購入した香寺町の古民家に偶然ペンキと板があり、外出もできず時間もあったので絵を描いてみたら、楽しくてすっかりはまってしまって。気付けば、こんなに増えていました(笑)。
 
八木 なるほど。絵画が1つ飾ってあるだけで、空間がパッと華やかになりますし、レンタルで定期的に入れ替えていけば気持ちもリフレッシュできそうです。ご自分で描いた絵をレンタルするという発想はなかなか斬新だと思います。では、楽器のレンタルはどういういきさつで始められたのでしょう?
 
横田 高校時代は勉強もせず歌や楽器に夢中になっていました。卒業後はすっかり遠ざかっていましたが、絵画と同じくステイホームで時間ができたことから、もう一度やってみようと思いまして。当時は欲しくても手が出なかったような高価な楽器を集め、若い人たちに貸し出すことにしたんです。
 
 
 
 

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