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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

縁×人をエンジンとして
ビジネス発展に貢献する

 

濃密な20代を経て経営者になり見えた景色

 
吉井 まず、常盤社長のこれまでの歩みからじっくりとうかがいましょう。
 
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常盤 大学時代にアルバイトとして入った会社がコールセンター事業のベンチャー企業でした。アパートの一室にコタツがあってネコがいるような事務所で、スタッフ同士が休みの日でも一緒にご飯を食べるなどして過ごしていたので、もしかしたら家族や大学の友人よりも一緒の時間が多かったかもしれません(笑)。そこから社員になり、怒涛の20代を過ごします(笑)。仕事はハードだったものの、第二の家族みたいな貴重な存在であり、戦友みたいな関係でしたね。
 
吉井 仲間と苦楽を共にしながら働いておられたのですね。当時から独立願望はあったのですか?
 
常盤 いえ、大学卒業後そのまま就職してからも、明確に独立は意識していませんでした。ただ、事業がどんどん拡大していく様子を目の当たりにする中で、徐々に「男ならいつかは!」という思いが芽生えていったんです。それで、32歳のときに独立しました。
 
吉井 いざ経営者となると会社員時代とは違う部分も多かったでしょうし、大変だったのでは?
 
常盤 いえ、大変というよりも、経営者にしか見えない景色やプレッシャー、価値観を感じられることが楽しくて仕方なかったですね。代表取締役になってみて、前職の社長の気持ちを理解できるようになったことも、自分にとってはいい経験となりました。
 
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エンジンという社名の由来は“縁”と“人”
吉井 独立してから学んだこともたくさんあったと。とても前向きなお考えで素晴らしいです!
 
常盤 ありがとうございます。特に、自制心の重要性に気付いたことは大きかったです。経営者になると、誰かに指示されたり、ルールを課せられたりすることがありません。なので「これくらいでいいだろう」という自分の心の弱さや甘えが大きな敵になるんですよ。また、日々の業務の中で、自分が経営者として仕事ができているのは社員やスタッフが頑張ってくれているからこそだと思うことが多く、感謝するとともに身が引き締まりますね。
 
吉井 そのように考えてくださる常盤社長のもとで働けるのは、社員やスタッフの方々にとってもすごく幸せなことだと思いますよ。
 
 
 
 

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