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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

斬新な発想と使命感で
薬局のイメージを刷新

 

患者さんの笑顔のためなら茨の道にも進む

 
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石下 実は「脳年齢チェッカー」の機器を導入したのも、薬剤師という観点から不安解消や健康維持のためのアドバイスをすることが目的なんですよ。脳年齢は皆さん気にされますからね。少しでも健康維持に興味を持っていただくために設置したんです。
 
吉井 実は私も興味津々だったので、先ほど挑戦させていただきました。脳年齢が若いという判定で嬉しかったです(笑)。もし思わしくない結果の場合は、日常生活で気をつける点や脳年齢が悪化する原因などを教えていただけるわけですね。
 
石下 ええ、他にも遺伝子の検査ができるキットも用意しています。それも同様に、検査結果から気になる点を細かくご説明しますよ。こうした機器を利用していただくことを通じて、病気の予防に対する意識づけになればと思っています。
 
吉井 今は自宅でもネットで脳年齢を測定したり遺伝子検査ができたりするキットもありますよね。その結果の見方やデータが示す意味などを専門家から教えてもらえるというのはいいですね。インターネットなどの情報だけを鵜呑みにせず、プロにアドバイスを受けることは大事だと思います。それにしても、こうやってゲーム感覚でチェックができるとは、薬局に似合わない言葉かもしれませんが、何だか「楽しい」です!
 
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大型モニターで薬局や健康の情報を配信
石下 それは最高のお誉めの言葉です。私が理想とするのも「楽しい薬局」なんですよ。薬局を訪れるのは病気を抱えている方がメインなので、どうしても気分が沈みがちになります。そういう負の感情を少しでも前向きにしたいんです。そして何より、薬剤師にはそれができると思っています。正直に申せば、ただ処方箋通りに調剤するだけのほうが仕事として楽ですよね。でも、患者さんが少しでも前向きになってくれるのなら、たとえ大変な道でも私はそこを進みたいです。
 
吉井 すごく共感しますね。お芝居の仕事でも、やっぱり見てくれた人を笑顔にしたくて頑張れるんです。石下社長は薬局の仕事を通して、いろんな方を健康にして笑顔にしてくれているんだと感じました。
 
石下 ありがとうございます。薬局に来ることで、薬だけでなく健康に対する安心感を
持って笑顔でご帰宅される。薬局にはそういったことができるのだという誇りを持って頑
張ることが、薬局の存在意義なのではないかと思います。
 
 
 
 

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