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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

場所を問わない働き方と
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成功体験をつくる“オカケン式”子ども塾

 
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八木 Facebookを拝見すると、今年も各地で小学生から中学生を対象に子ども塾を開催されたそうですね。しかも、夏休みに入る最初の週の1日だけという、非常にユニークな内容だとか。どのような経緯で子ども塾を行うことになったのでしょう。
 
岡崎 もともと私は夏休みの宿題を最終日までやらない子どもだったんです。いつもギリギリで仕上げるので、親には叱られていました(笑)。そこで、「もし夏休み初日に全部終わらせたらどうなるんだろう」と、高校1年生の時にチャレンジしてみたんですよ。
 
八木 それで何か気持ちに変化が表れたんでしょうか?
 
岡崎 達成感がまったく違いましたね。初日にすべて終わらせた達成感と開放感で、その後の夏休みが非常に充実した時間になったんです。そこで、同じような体験を子どもたちにしてもらいたいと思い、私の友人の子どもに対して自分なりのメソッドを教え、実践してもらいました。すると、その子にも「やればできるんだ」というマインドが生まれ、いろいろなことに積極的にチャレンジするようになったんです。
 
八木 それはすごい! その経験をもとに、本格的に子ども塾を開始なさったわけですね。
 
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自身も「327カ国制覇へ」という目標へ挑戦を続けている
現在は「327カ国制覇へ」を目標に挑戦を続けている
岡崎 はい。その後、参加した子どもの親御さんから「自分から進んで家の手伝いをやるようになりました」とか、いろいろなことができるようになったという言葉を多くいただいたんです。そこで私は、“成功体験”をつくれば、人間は変わるのだと感じました。もちろん、夏休みの宿題を1日ですべて終わらせるのは容易ではありません。それを子どもたちが真剣に努力して頑張っている。その姿を見ると、心の底から感動しますよ。
 
八木 自分で頑張って成し遂げたという体験は、精神的にも大きく成長しますよね。
 
岡崎 ええ。成長した子どもは自ら目標を立てて、それに向かって努力するようになります。投資も同じです。目標を達成するために何が必要か、その考え方の土台をつくるのが、まさに成功体験なんですよ。実は、子ども塾で教えた中学生の生徒が投資に興味を持って勉強を始めたんです。これからの時代、世の中のお金の流れや経済については早くから学んでおく必要があると思いますし、今後は子どもたちにも投資について教えていきたいですね。
 
 
 
 

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