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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

多種多様な店舗運営で
社会貢献を実現する!

 

おもしろく、かつ人々が求めているものを

 
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濱中 それぞれのお店の内容も気になりますね。ぜひとも教えてください。
 
野寄 まず、オーガニックショップの「ありがとう市場」では、無添加で安心なオーガニック商品を販売しています。スキンケア用品などの美容アイテムから洗剤などの日用品、サプリメント、ドリンクまで多数を取りそろえておりますよ。
 
濱中 体にやさしく長く使い続けられるオーガニック製品がいろいろ手に入るショップは、ニーズが大きいと思います。プレゼントに良いですよね。商品を見ているだけでも飽きなさそうです。
 
野寄 はい。楽しく買い物できるショップづくりをテーマに、まさに飽きのこない商品構成を心がけているんです。ほかにも、玄米を使ったヘルシーメニューをお出ししているカフェ&バー「waioli(ワイオリ)」や、甲冑のレンタルスタジオ「Modern warriors(モダンウォーリアーズ)」、古民家を利用したパンの店「じゃぱん」なども運営しています。そして、この「たい焼き甘味処おめでたい」はご覧の通り、お茶屋をイメージした風流な空間で、たい焼きや甘味をお召し上がりいただけますよ。どの事業も、「おもしろい」と感じることを大事にしています。
 
濱中 本当にさまざまなお店があって、ジャンルの幅がとても広いですね。野寄社長は思いついたアイデアをすぐに形にしてこられたのでしょうか?
 
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野寄 アイデアはよく浮かぶものの、もちろん勢いだけで突っ走ることはしません。事業として形にする前に、それが社会の役に立つかどうかを冷静に分析するんです。ただ自分の気持ちだけが満たされるだけの事業では、やる意味がありませんからね。自分自身がチャレンジしたくなるおもしろさはもちろん、それが社会において役に立つかどうか、これらが決定要素です。
 
濱中 確かに仕事は、世のため、人のためにならないと、続かないと思います。事業を展開する中で、さまざまな経営者の方にお会いになってこられた野寄代表ならではの言葉ですね。野球はその点、チャレンジの前に、まず失敗をなくすことが頭をよぎるんですよ。もし失敗しようものなら、ベンチから怒られるわ、観客席からはヤジは飛ぶわで大変です。でも、一時期ケガをしてやる気を失っていた自分を、ファンの方々がずっと待っていてくれた時はとても感激しましたね。そんな風に誰かに必要とされたり、社会の役に立てたりすることは、本当に重要なことだと思います。
 
 
 
 

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