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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

東淀川で約60年の歴史 信頼と実績の不動産会社
相互住宅土地 代表 荒木浩孝

 
プロフィール 大阪府出身。大学生の頃に不動産に興味を持つ。その後、不動産会社で研修し、大学4年生の時に独立して東淀川駅前に相互住宅土地を開業する。以来、約60年にわたって地域に親しまれる老舗不動産会社となった。不動産の売買・賃貸・管理を行うほか、不動産に関するコンサルティングなども手がけるなど、“不動産業界の何でも屋”として多様な案件に対応している。【ホームページ
 
 
 
大阪市淀川区のJR東淀川駅前に開業して約60年。地域に親しまれる不動産会社が、相互住宅土地だ。代表の荒木浩孝氏は、長年の知識と経験で業界の荒波を乗り越え、無借金経営を続ける名経営者である。子どもの頃から東淀川で育ち、周囲が田んぼだらけだった時代から現代に至るまで、信用と信頼を武器に“不動産業界のなんでも屋”として活躍している。生涯現役を掲げる荒木代表に、自身の仕事観や不動産業への思いを聞いた。
 
 
 

東淀川で約60年の歴史を持つ不動産会社

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 JR東淀川駅前で不動産業を営む、相互住宅土地さん。荒木代表は今年2020年現在、御年80歳だそうですね。とても若々しくて驚きました! さっそく、これまでの歩みからお聞かせください。
 
荒木 私は枚方市の出身で、小学1年生で東淀川に引っ越してきました。それからずっとこの地で暮らしています。父親が所有する我が家が駅の真ん前にあり、私が大学3年生の時に不動産会社の人がそれを貸してほしいと、次々と訪ねてくるようになったんです。そこで初めて不動産に興味を持ちました。
 
濱中 それまでは、不動産とは縁もゆかりもなかったのでしょうか。
 
荒木 はい。私の父は普通の会社員でしたからね。でも、私が「不動産の仕事もおもしろそうだ」と話したところ、すぐに知り合いの不動産会社を紹介してくれました。そして、私は給料なしの見習いとして修業を積むことになったんです。そして、「これならやれる」と自信を持った私は、さっそく半年後、大学4年生の時に独立を果たしました。それから約60年、現在までこの店で相互住宅土地の看板を守り続けているんですよ。
 
 
 
 

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