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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

創業50年の技術と経験 土木工事で社会に貢献!
髙山建材興業株式会社 代表取締役 髙山義明

 
プロフィール 大阪府出身。高校で土木工学を学び、卒業後は大手建設会社に就職するも、施工管理業務よりも自らで施工がしたいという思いから、約半年で退社。父親が1970年に創業した髙山建材興業(株)に入社し、25歳で2代目に就任する。基礎土工事を中心に、重機工事、解体工事、エクステリア工事、産業廃棄物収集運搬など、個人案件から大手ゼネコン案件まで、大小問わずさまざまな依頼を請け負っている。【ホームページ
 
 
 
「公私共にどのような場面でも通用する考え方を、若いスタッフに教えていきたい」。髙山建材興業株式会社の代表取締役・髙山義明氏はそう語る。基礎工事という目に見えにくい部分に責任とこだわりを持って取り組むのは当たり前で、目に見えやすいスタッフの言動など、人間力の強化にも手抜きはない。特別支援学校卒業者や女性スタッフを隔てなく雇用している髙山社長は、土木建築業のイメージ刷新を課題にあげている。
 
 
 

25歳で2代目として髙山建材興業を継ぐ

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 髙山建材興業株式会社さんは、今年2020年で創業50周年だそうですね! 大阪府枚方市を拠点に、関西一円で土木業などを手がけている老舗とうかがっています。まずは、髙山社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
髙山 弊社は父が創業者で、ショベルカーなどの重機がたくさん置いてある職場が、幼児期の私の遊び場でした。そんな仕事場が小さい頃から大好きで、この仕事をいつかは継ぐんだと幼な心に思っていたんです。
 
タージン なるほど。お父様の背中を見て育ち、自然と2代目に就任する決意を固めてこられたわけだ。最初から髙山建材興業さんに就職されたのですか?
 
髙山 いいえ。高校で土木を学んだ後、勉強のためと思って大手建設会社に就職しました。しかし、施工管理の職よりも、自ら施工がしたい気持ちが強く、半年もせず退社して髙山建材興業へ入社しました。そして、結婚して子どもが生まれた25歳のときに、父から経営を引き継いだのです。
 
タージン 25歳で2代目を任されるとは驚きました。お父様は会長に就任されたのでしょうか。
 
髙山 はい。最初の1年間だけ会長としてサポートしてもらい、その後は引退してセカンドライフを楽しんでいます。いずれ継ぐのであれば、早い方がいい等、父もいろいろと考えた末、まだ若い私にバトンを託してくれたのだと思います。
 
 
 
 

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