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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

職人が働きやすい環境で 技術が身につく橋梁工事
株式会社ジョーカー 代表取締役 中村拓哉

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 橋梁・鉄筋・鳶・土木・型枠などの建設工事を手がける株式会社ジョーカーさん。中村社長がこの業界に入られたのは、いつ頃だったのか教えてください。
 
中村 18歳のとき、地元の先輩の誘いで鉄筋組立工事業をしている会社に入ったのがスタートでした。仕事をこなしていくうちに独立願望が芽生えて、21歳のときに個人事業主として独立したんです。
 
矢部 21歳で!? とても早い段階で独立を決意なさったんですね。事業内容は主に鉄筋工事だったんですか?
 
中村 そうですね。ただ、足場の架設など、現場で発生する他の仕事も手伝っているうちに、いつの間にか対応できる工事の幅が広がり、建設に関わるものであればトータルで請け負えるようになっていたんです。その中で、公共工事など大きな仕事を請け負うには法人化が不可欠だったので、法人化を果たしました。現在は公共工事に特化して、橋梁工事を中心に手がけています。
 
矢部 多様な工事に対応できるとなると、職人さんにも技術が求められそうですね。
 
中村 そうなんです。弊社では一人ひとりが橋梁工事で利用するPC、いわゆるプレストレストコンクリート工法を身につけているほか、鳶、土木、鉄筋、型枠、解体などさまざまな業務に携われる多能工として活躍しています。多様な分野のスキルが求められる仕事だからこそ、何にでも対応できるんですよ。ですから、弊社で経験を積んだ職人たちは、その後どこに行っても仕事ができると褒められているそうです。
 
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矢部 御社の仕事を通じて多くの分野のスキルを身につけられるなら、若い職人さんたちにとってもメリットですよね。手がけるものも橋や高速道路と大がかりなものばかりだと聞いています。それだけにプレッシャーもありそうです。
 
中村 はい。高品質な仕事が求められるので、きれいに仕上げるようこだわっています。少しのミスが重大事故につながってしまう可能性もありますので、安全管理も徹底していますね。
 
 
 
 

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