B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ES重視のサロン運営で 女性が輝く社会を構築!
株式会社ヴィエリス 代表取締役CEO 佐伯真唯子

 
プロフィール 兵庫県出身。大学卒業後、大学のグループ企業に入社。その後、エステティシャンに転身する。現場仕事を経てサロン運営の経験を積んだ後、(株)ヴィエリスの創業メンバーに加わる。サロン出店のため、採用から育成などの業務に就いた。全身脱毛サロンKIREIMOのオープン以降、スピーディに多店舗展開を推進。2019年3月、代表取締役CEOに就任した。CSだけでなくESを重視した経営で、女性が輝く社会の構築を目指している。また、FOUNウィメンズダイヤモンドコミッティチーフコーディネーター、世界連邦青年会議の事務次長も務める。【ホームページ
 
 
 
設立から6年あまりで「全身脱毛サロンKIREIMO(キレイモ)」を70店舗以上展開してきた株式会社ヴィエリス。同社の創業メンバーで、現在は代表取締役CEOを務める佐伯真唯子氏は、女性が輝ける職場環境の整備を目指し、従業員満足度(以下ES)重視で事業を推進。その取り組みが評価され、2018年から2年連続で「国連NY本部SDGs(エスディージーズ)推進会議」でスピーチも行っている。女性が活躍できる社会の実現には何が必要なのか、お話をうかがった。
 
 
 

ESを重視した事業を展開

 
glay-s1top.jpg
聞き手 2014年2月にKIREIMOの1店舗目を出店して以降、6年と数ヶ月の間に70店舗以上を抱えるまでに成長しています。スピーディに多店舗展開が進んでいて、すごいですね。
 
佐伯 設立当初から、1年目に20店舗を出す計画でしたからね。その頃から売り上げだけではなく、ES、顧客満足度(以下CS)のすべてにおいて、脱毛サロン業界で日本一になるという目標を掲げています。現在があるのは目標に向かって、全社一丸となって取り組んできているから。もちろん、当初は苦労もありました。店舗という箱をつくるのは簡単なんです。でも、そこにどのように人を集めて、どう教育を施して定着してもらうのか。それに対応するのは楽しくもありましたけど、苦労の連続でしたね。
 
聞き手 特に苦労したのはどういった部分でしたか。
 
佐伯 スタッフとのコミュニケーションですね。当初は私が各店舗に出向いていましたし、全スタッフの日報をすべて自分でチェックしていました。しかし、店舗が増えるに連れて、各現場に行ける頻度が減ってきて、スタッフとのコミュニケーションを店長に任せるようになっていったんです。そのため、私自身が現場のみんながどのように頑張っていて、どのように苦労しているのかが見えづらくなってしまいました。ESアンケートでも不満の意見などが増えていたし、これはマズイと。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事