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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

排水処理設備の製造で
SDGsの達成にも貢献

 

2020年に取り組む3つの挑戦

 
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濱中 御社のこれからの動きも気になります。
 
礒部 大きく3つあります。1つ目は排水処理設備の改良です。今期はお客様を例年以上に訪問し、たくさんのお声を頂戴しました。そのご意見をもとに改良を施し、お客様からもさっそく好評をいただいています。
 
濱中 まだまだ守りに入らず、今後も攻めの姿勢を貫かれるわけですね。2つ目は何でしょう?
 
礒部 2019年11月に完成したラボの活用です。今までは工場の片隅で、排水処理の実験などを行っていたのですが、最近はお客様側からも、いわゆる「エビデンス」とされる実験結果など、数値の開示を求められることも多くなり、実験する回数も種類も増えてきました。そこで昨年、念願のラボを立ち上げたんです。マイクロスコープやジャーテスター、通気度計、TOC計などを導入し、お客様からお預かりした水の調査なども行っています。
 
濱中 顧客満足度がさらに高まりますね。リケジョとしての経験も生かせそうです。
 
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礒部 そうですね。4月にはインテックス大阪で開催される「2020NEW環境展」への出展を予定していました。日報ビジネス株式会社の主催で、環境省や経済産業省、県、市の自治体、商工会議所などの業界団体などの後援で、さまざまな環境技術・サービスの情報発信により環境保全への啓発を行う展示会です。残念ながら、新型コロナウイルス、COVID-19の影響で中止が決定してしまいましたが、今後も展示会などを通じて、環境保全の取り組みをアピールしていきたいですね。
 
濱中 展示会が中止になったのは残念ですが、今後も取り組みをアピールしていけば御社をもっと知りたいと思う方が、より増えるんじゃないかな。
 
礒部 ぜひ弊社のブログも見ていただきたいです! スタッフが交代で投稿しているので、私たちの素顔を知っていただけると思いますよ。
 
濱中 拝見してみると、「ディンクの母」や「平成顔の昭和魂」など、皆さんユニークなニックネームで書かれていますね(笑)。先進的な取り組みをしている会社なのに映画作品の『男はつらいよ』に出てくるキャラクターたちのような、下町的なぬくもりを感じます。何より御社は、牽引する礒部社長がエネルギッシュですしね。これだけの名監督がリーダーにいるのだから、いい会社になるわけですよ。今後のさらなるご活躍を私も期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
チームで力を合わせて課題を解決したときが楽しいですね。お客様、特に現場担当者の方がチームの一員みたいになることもあって、そういうときは特に仕事が楽しいです!
(礒部薫)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 ディンク株式会社
■ 本社 〒581-0039 大阪府八尾市太田新町6-98
■ 事業内容 段ボール製造工場向け排水処理設備の開発・設計・販売・設置・メンテナンス/段ボール用水性インキ製造・販売/排水処理用薬品製造・販売
■ 設立 平成5年11月
■ 主な取引先 三菱重工機械システム株式会社/サカタインクス株式会社/株式会社梅谷製作所
■ ホームページ https://dink.co.jp
 
 
 
 

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