B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

知力と知性を磨く塾指導 自他を幸せにできる人へ
少人数制進学塾啓明塾/進学塾創智会 塾長 鈴木統

 
プロフィール 愛知県生まれ。中学2年生のときから大阪で育つ。天王寺高校に入学後、恩師の励ましもあり苦手な数学を克服。勉強する意義や楽しみを知った。京都大学法学部在学中に、アルバイトで塾講師を始める。家庭教師など個別指導をメインに指導を続け、29歳で少人数制進学塾啓明塾を立ち上げた。2017年には進学塾創智会を開塾。かつての恩師のように、生徒の素質を引き出せる教育者になることを目標にしている。【ホームページ
 
 
 
頭は良くても、周囲からは敬遠される人がいる。友人は多いが、頼りにはされていない人がいる。鈴木統氏の言葉を借りれば、前者に欠けているのは「知性」であり、後者に必要なのは「知力」だろう。「知性なき知力は人を不幸にする」。そう語る鈴木氏が塾長を務める少人数制進学塾啓明塾と進学塾創智会にとって、成績上昇や志望校合格という目標達成は当たり前。生徒一人ひとりの将来を見据えた指導を行っている。
 
 
 
大阪府下の難関高校で数々の合格実績
 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 天王寺高校や生野高校など、難関高校への合格者を輩出する少人数制進学塾啓明塾さんと進学塾創智会さん。鈴木塾長はやはり学生時代から勉強が好きだったのですか?
 
鈴木 はっきりと勉強が好きになったのは天王寺高校時代ですかね。先生に、「君には素質がある」と数学を勧められたことで、それまで苦手だった数学が得意科目になったんです。
 
畑山 名伯楽のような恩師との出会いがターニングポイントだったんだ。塾業界に入ったのはいつでしょう。
 
鈴木 京都大学に通っていた学生時代です。家庭教師など、主に個別指導を行っていました。そして29歳のときに啓明塾を立ち上げたんです。
 
畑山 ここ数年は入試制度の改革が試みられています。塾業界も、かなり変化しているのではないですか?
 
鈴木 業界としては、メガ大手塾と少人数・個別塾の二極化が進んでいますね。入試制度については、社会でのニーズと入試で問われるもののギャップが生じていたので、改革は間違いではないと思います。問題はスピードでしょう。民間試験や記述式センター試験の導入が頓挫したのは時期尚早だったためで、今後も入試制度の変化は続いていくと思いますよ。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事