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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

操縦体験や座学を通じて ドローンの魅力を広める
合同会社ブラインドスポット 代表社員 徳納信吉

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 AOZORA(アオゾラ)ドローン教室を運営している、合同会社ブラインドスポットの徳納代表。教室はどのように運営しているんですか。
 
徳納 多くの方々にドローンを体験してほしいという思いで、2ヶ所で教室を開催しています。会場の一つは廃校になった学校です。こちらは運動場や体育館でドローンを飛ばせますし、校舎内の教室では、関連する法律や交通ルールなどの座学研修を実施しています。もう一つはお寺です。境内にオフロードバイクの練習場がある広いお寺で、ご住職から許可をいただいて教室を開いているんです。
 
石黒 操縦だけでなく座学でもいろいろと学べるのなら、習得した技術を仕事にも活かせそうですね! 
 
徳納 ええ、農業や建設業関連に従事している方が多いです。それから、定年後の趣味で操縦したい方や、もともとカメラが好きで空中撮影したいというご年配の方も増えています。もちろん女性の方もいますよ。今年は特に農作業用ドローンに力を入れたいと思っています。
 
石黒 私も先ほど操縦させてもらいました。難しいと思っていたら意外に簡単に操縦できて、楽しかったです。ドローンのイメージが変わりましたよ。
 
徳納 ドローンは今後いろんなジャンルで活用されていくと思います。私は以前、トヨタ自動車関連の会社でエンジンの技術者として働いていました。ここ20年ほどの日本では、新しい技術への関心が非常に減っていると感じています。やはり日本全体が高齢化したせいなのでしょうか? これでは日本は後進国になってしまうと思うんです。でも石黒さんも、飛ばしてみると案外と楽しいでしょう。
 
石黒 確かにそうですね。新しいものはまず触れてみないと、どう楽しいのかもわかりませんから。
 
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徳納 そうです。ドローンに限らず、以前は3Dプリンターについて、悪用する人がいるかもしれないという理由で、新しい技術そのものが悪いイメージで伝えられたことがありました。何事も自分で確かめずに、メディアやネットの情報だけで知ったつもりになってしまう方がいます。だから、大勢の方々に新しい技術を体験できる場にしていくことを目指したいです。
 
石黒 自分の頭の中のイメージ先行ではなく、実際に触れてみてどう感じるかが大事ですよね。今後もドローンの魅力をたくさんの人に広めてくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
「おもしろいと感じることも才能だ!」が私のモットーです。だから仕事も「おもしろがれるかどうか」が大切だと思います。
(徳納信吉)
 

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