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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

何より大切な仲間と共に 正確で迅速な解体工事
株式会社クラン技建 取締役社長 福島汰一

 
プロフィール 栃木県出身。高校を卒業後、アーク溶接の工場に就職。しかし、溶接時に発生するアーク光で体調を崩しがちに。そんな折、解体工事業で起業したばかりの父、福島淳也現会長から誘われ、転職を決意。現場仕事ならではのやりがいに魅力を感じ、技術を高めた。現在は取締役社長として、若い世代が中心の職人チームを統率。2018年に法人化したクラン技建を、若手代表として牽引している。【ホームページ
 
 
 
解体工事や土木工事を手がける株式会社クラン技建では、誕生日の休暇やバーベキューなどのイベントにも日当を支給しているという。資格取得に必要な費用も、もちろん会社が全面的に支援する。これら福利厚生の充実ぶりは、「仲間」を大切に思う何よりの証。そうして生まれた会社と従業員の強い絆が、解体工事やビニールハウス建設など、高難度工事の正確な施工につながっている。本気で働き、本気で遊ぶ。それがクラン技建の流儀だ。
 
 
 

クランを大切にして、技術を高める

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 栃木県宇都宮市で解体や土木工事を行う株式会社クラン技建さん。福島汰一社長と、お父様の福島淳也会長にお話をうかがいます。汰一社長はずいぶんとお若いですね!
 
福島(汰) 2019年現在、23歳です。以前はアーク溶接の工場で働いていました。あるとき、起業したばかりの父から誘われて、この業界に入ったんです。未経験でのスタートだったものの、技術の向上とともに仕事の魅力に気付きまして。今では「明日もいっちょやるか!」と思えるほど毎日が楽しいです。
 
川村 活き活きした話しぶりからも、楽しんでおられる様子が伝わります! 淳也会長の起業に至るまでの歩みも、ぜひ教えてください。
 
福島(淳) 18歳のときに実家の土木会社に就職しまして。以来、左官や解体、塗装、足場と、あらゆる現場を経験しました。起業を考えたのは、37歳のときです。仕事に取り組む中で、「こうなればもっと良い仕事ができるのに」と感じることが多く、自分で会社を経営しようと思ったんですよ。「会社じゃなく、お前に仕事を頼んでいるんだ」という取引先の方の言葉にも背中を押されましたね。
 
川村 熱い志を持っての起業だったんですね。社名の「クラン」はどんな意味ですか?
 
福島(汰) 「仲間」です。仲間を大切にして技術を高めていきたいとの思いから、私が名付けました。
 
 
 
 

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