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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

解決への道が遠回りでも
依頼者と共に歩く弁護士

 

弁護士業務を通じて日々、人を好きになる

 
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内山 齋藤代表のスタンスは、依頼者にとって本当に心強いと思いますよ。そんな斎藤代表が描く、今後の目標があればぜひお聞きしたいです!
 
齋藤 実は、目標は設定していないんです。意識したこともありません。目の前のご依頼に一つずつ応えていくことがすべてで、良い結果の集積が大きくなっていくと嬉しいですね。人生が十人十色であるように、トラブルや悩みも人それぞれ。同じパターンは一切ないんです。だからこそ、考えすぎないことが大事だと思います。内山さんは、ボクシングの試合中に考えを巡らせていましたか?
 
内山 僕も試合中はあまり考えず、反射神経で戦うスタイルでした。もちろん、考えながら試合をするスタイルのボクサーもいます。でも、考えるより先に体が動くぐらいに練習するのが僕のやり方だったんですよ。スタイルの話でいうと、齋藤代表は弁護士として活動をする中で、自分のスタイルが変わったことはありますか?
 
齋藤 物事の考え方が大きく変わりましたね。先にも申し上げたように、私はもともと理屈ばかりの頭でっかちで、わかったような口を利くやつでした。しかし、この仕事は、仮に慰謝料請求の訴訟に敗訴したとしても、依頼者の方に「私の話を聞いてくれたのはあなただけでした」と感謝していただけるんです。もちろん、弁護士としては悔しさもあります。それでも、依頼者の方のお力になり、感謝していただけることで、昨日より今日、今日より明日と、人を好きになる気持ち大きくなります。いや、時には腹も立つけど・・・うーん。
 
内山 いやぁ、齋藤代表はとても向上心が強いというか、負けず嫌いですよね(笑)。
 
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齋藤 えっ、そうですか? そんなことはないと思うけど、内山さんにそう言ってもらえるのは嬉しいです(笑)。でも、依頼者のためになるのなら、それこそ世界王者相手でも怯まずに挑みますよ!
 
内山 その気持ちが負けず嫌いの証拠です(笑)。依頼者を守るために本気で戦ってくれる弁護士は、誰よりも頼りになりますよ! それでは最後に、今も一人でお悩みを抱えている方にメッセージをお願いします。
 
齋藤 弁護士のもとに相談に来た時点で、トラブルがすでに発生し、いわば対応が後手に回っています。後手に回ったところから状況を改善するには、相応のエネルギーが必要でしょうし、不安も大きいと思います。でも、自分で自分のことを客観視するのはできなくて良いと思っています。改善したいという気持ちさえあれば大丈夫です。
 
内山 これからも依頼者のみなさんのお力になってあげてくださいね。僕も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
あまり考えすぎないようにすることですかね。最初からこうだと決めてかかると、大きな副作用で還ってくる。物事を受け入れ、柔軟に対処することが大事だと思います。
(齋藤健博)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 銀座さいとう法律事務所
■ 所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-1 銀楽ビルディング503E号室
■ 事業内容 弁護士事務所運営
■ 設立 令和元年8月
■ 従業員数 5名
■ 主な取引先 離婚・不倫・労働問題などを抱えた個人/債権回収・顧問契約などの法人
■ ホームページ https://ginza-saito.com