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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

進化する引越しサービス 迅速な対応で顧客満足を
株式会社Sun’S 代表取締役 野村龍三

 
プロフィール 京都府出身。京丹後市峰山町で育つ。ハウスクリーニング会社を経て引越業界へ転職し、3年間勤務。その後、独立して約1年個人事業主として引越業に携わる。2019年1月、(株)Sun’Sを設立した。現在は、10名弱のスタッフと共に引越サービスをメインに、不用品回収、遺品整理・生前整理、ハウスクリーニング、家電配達・設置など、引越し関連事業も展開している。【ホームページ
 
 
 
安心・迅速・丁寧なサービスを心がけ、あらゆる引越しのニーズに応えてくれる株式会社Sun’S(サンズ)の野村龍三代表取締役は、「自分たちの長所は柔軟性だ」と語る。事業の基本は徹底的な顧客ファースト主義。「引越し難民」という造語までつくられ社会問題としても注目される引越し業界に、従来の業務に加えて有料・無料の付加価値サービスをつけて挑んでいる。業界に新風を吹き込む野村社長に、熱い胸の内をうかがった。
 
 
 

ハウスクリーニング会社を経て引越し業界に

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 京都府向日市を拠点に、引越し・不用品回収・遺品整理・ハウスクリーニングなどを手がけている株式会社Sun’Sさん。野村社長は、ここ向日市のご出身ですか?
 
野村 いいえ。同じ京都府内の、日本海に面した京丹後市峰山町の出身です。父が向日市で丹後ちりめん業を営んでいたご縁で、この町で会社を設立する運びとなりました。
 
畑山 そうでしたか。そういった地域との縁もおもしろいですね。ぜひ、野村社長の歩みを教えてください。
 
野村 私はもともと、ハウスクリーニング会社に勤めていまして。その後、引越し専門の会社に転職し、3年ほど修業して独立しました。最初の1年は個人事業主として営業し、今年2019年1月に株式会社Sun’Sを立ち上げたんです。現在は10名弱のスタッフたちと一緒に、お客様のニーズを満たすため日々邁進しています。
 
畑山 なるほど。経営者だったお父様の背中を見てこられたわけですから、独立も自然な流れだったのでしょう。ところで、社名のSun’Sは語呂もよくキャッチーですよね。どういった由来があるんですか?
 
野村 英語からの引用で、ストレートに「太陽」という意味です。太陽のように明るい笑顔でお客様に寄り添い、地域を照らし続けるエネルギーになりたいとの思いを込めています。
 
畑山 太陽のごとく元気な対応をしてくれるわけだ。笑顔で新居まで見送ってくれるSun’Sさんにお願いすれば、引越しという新しい門出が、より明るいものになりそうです。