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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

国産木材の玩具を通じて
多世代交流の場を提供

 
 
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川上 御社のキッズスペースづくりにはどんなコンセプトがあるのでしょうか?
 
毒島 多世代間でコミュニケーションできる場になることを第一に考えています。シニア世代と交流する機会が少ない現代の子どもたちの中には、伝統的な遊びやわらべ歌を知らない子もいるそうです。玩具を介して親と子、祖父母と孫など、世代を超えた交流ができる空間を提供することを心がけています。
 
川上 とても素敵です! 私の家にも木の玩具がたくさんあります。先ほど毒島社長がおっしゃっていたように、ああいうアナログな玩具は大人も子どもも一緒になって遊べるからいいですよね。しかも盛り上がっちゃう(笑)。伝統的な遊びやわらべ歌が消えかかっているのはあまりに残念です。その問題解決の鍵がアナログの玩具というのはわかる気がしますよ。
 
毒島 私はそれこそが、理想的な玩具のあり方だと思うんです。今後は自社でも商品をつくりたいので、国産の木材を使ったオリジナル玩具の開発にも取り組んでいるんですよ。木工作家さんやデザイナーさんとのコラボレーションも考案中です。業界を超えて、さまざまな方々とタッグを組んでいきたいですね。
 
川上 企業や教育機関、行政などが参加すれば、もっと計画が盛り上がりそうですね! 
 
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毒島 そうですね。ゆくゆくは多世代が交流できる場所として、自然公園をつくりたいです。ゼロからか、すでにある公園をリノベーションしていくのか、あるいはどこかの公園運営団体にコンサルタントとして参加するのか、あらゆる方法を考えながら、いずれ実現したい目標です!
 
川上 とっても素敵な目標ですね! 大人にとっても夢があるお話です。
 
毒島 私は子どもたちに夢を与える仕事がしたいと思い、この会社を立ち上げました。だからこそ私自身も夢を持ち続けていたい。嬉しいことに、同じ志を持つパートナーさんとも出会えていますので、今後も目標に向けて歩み続けていきますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
遊んでいるときの子どもと一緒で、自然体でいることです。何かを発見したらそれを研究して、目標に向かって進み、実現する。その過程のすべてにワクワクしています。
(毒島剛介)
 

:: 企業情報 ::

株式会社リトルビーカンパニー

〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-3-22 自由が丘アッシュ301

ホームページ
http://little-b-company.co.jp

 
 
 
 

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