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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の厚意に感謝し 保険を通じて恩返し
株式会社きんき保険ステーション 代表取締役 中越政人

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 保険の販売を手がける株式会社きんき保険ステーションさん。中越社長は高校球児だったとか!
 
中越 高知商業出身で、甲子園にも2回出場しました。
 
八木 名門校ですね! プロに進もうとは思わなかったのですか。
 
中越 悩みましたが、四国銀行に入って社会人野球を続けることにしまして。でも、2年で肩を壊してしまい、結果的にはプロ入りせず正解でした。また、高校時代にレギュラーを外されたことから、「社会に出たら会社員としてレギュラーになろう」と努力し、仕事に打ち込みました。この努力は良い経験となりましたよ。その後、銀行員として一生を終えるのではなく、何か生きた証を残したいと考え、大阪へ移ってきました。
 
八木 その頃から、保険業界で働こうと考えておられたのですか。
 
中越 いいえ、さまざまな仕事を経験する中で、保険の仕事と巡り合ったのです。その後、25年かけて実績を築き、2019年現在では約3万2000店ある東京海上日動火災保険の代理店の中で、常に上位30位に入る売り上げを保っています。
 
八木 それはすごい! どのような種類の保険を扱っておられるのでしょう。
 
中越 損害保険や生命保険など、あらゆる種類の保険を扱っています。弊社には生活の困りごとについてなど、多くのご相談が寄せられていて、よろず相談所のようになっていますよ(笑)。
 
八木 保険は高額でありながら目に見えない商品ですから、相手のことを信頼して購入するもの。そうして幅広い相談に乗っておられるからこそ、たくさんの方から信頼が寄せられるのでしょうね。
 
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中越 私は高知商業の校是である「報本反始」をポリシーとしています。報本反始とは、根本に立ち返ってその恩を肝に銘じる、つまりご先祖様など、他者のご恩に感謝し、これに報いるという意味です。お客様のためになって考えるということを日々心がけていれば、お客様とのお付き合いは続いていくものですし、特に関西の方は変化球でなく、直球をど真ん中に投げれば必ず打ち返してくれます。そういった人情味のある付き合いができる関西の地が、私には合っているのでしょう。
 
八木 中越社長の本質が伝わるお言葉です。ぜひ今後の目標も教えてください。
 
中越 社内体制を整備し、吸収合併をして企業規模を大きくし、故郷である高知県にも支社をつくりたいですね。そして、プロを引退した野球選手の受け皿として、仕事を提供できるような会社にしたいと思います。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
スポーツでは日々の練習はつらくとも、勝った先に楽しみがあります。それと同じように、仕事では成功例をつくり続けること。そして「ありがとう」と言われることに、楽しさがあるんです。
(中越政人)
 

:: 企業情報 ::

株式会社きんき保険ステーション

〒560-0023 大阪府豊中市岡上の町4-4-3

ホームページ
https://www.kinki-hoken.jp

 
 
 
 

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