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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

直行直帰型の就労体制で より手厚くケアサービス
一般社団法人CommonDestiny/サンライズケアプランセンター 理事長 森下正宏

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 一般社団法人CommonDestiny(コモンディスティニー)さんは、居宅介護支援施設・サンライズケアプランセンターを運営しておられるそうですね。
 
森下 ええ。2003年に私の母が立ち上げた介護福祉事業を母体に、昨年の2018年に現在の社名に変更しました。関連する福祉事業所との連携のもと、サンライズではケアプランの作成業務を行っています。
 
タージン 森下理事長は一般社団法人全国福祉事業組合でも理事長を務めているそうですね。
 
森下 はい。地域ごとに事業所が連携し、より密なケアサービスを提供できるように、2013年に立ち上げました。現在、会員は約500事業者で、毎月の地域別会合には20~50名が参加しています。
 
タージン 会員数500とは驚きですよ! CommonDestinyさんでは、働き方改革も行っているとか。ぜひ詳しく聞かせてください。
 
森下 まず、従来のケアマネージャーは、利用者様のお宅を巡回後、事務所に戻ってパソコンで書類を作成していました。その場合、事務所への移動時間がかかりますし、パソコン操作が苦手な方は、書類作成にも手間がかかります。だから、作成代行事務職員やパソコン代わりのタブレット端末などを導入し、事務所への立ち寄りを不要にしました。
 
タージン 直行直帰なら、負担が減ってずいぶん楽になるでしょうね。その余裕がサービスの向上につながり、ひいては利用者さんのためになるでしょう。
 
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森下 おっしゃるとおりです。大切なのは、法制度を遵守しながらいかに業務を効率化し、利用者様やそのご家族への対応を厚くできるか。多忙のあまり対応がおざなりになって、悔やんでも悔やみきれない状況になることだってありますからね。反対に、親身なサービスで、出不精だったお年寄りがデイサービスへの通所を楽しみにしてくれるような嬉しいこともあります。利用者様に人生を楽しんでいただくには、職員側も余裕を持っていないと駄目なんです。
 
タージン 素晴らしいお考えです。今後の展望もぜひうかがいたいですね。
 
森下 春からは訪問看護師事業を開始する予定です。こちらも直行直帰型を導入し、短時間でも働いていただける仕組みにするつもりです。また、私の理念に賛同してくれる方々と連携して、直行直帰型の就労モデルを全国に広めたいですね。
 
タージン 介護業界のためにも、ぜひ大阪から全国のスタンダードをつくってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
遊び心を持ち続けることです。そうすれば自然と仕事を楽しめますよ。
(森下正宏)
 

:: 事業所情報 ::

一般社団法人CommonDestiny/サンライズケアプランセンター

〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1-3-31-402

ホームページ
http://hp.kaipoke.biz/wps

 
 
 
 

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