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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

和紙×花の新感覚アート生活に彩りと潤いを!
株式会社Luna 代表取締役 𠮷野克恵

 
プロフィール 東京都出身。小学5年生の時に生け花を習い始める。その後、歯科衛生士という目標に向かって歩み、資格取得後は歯科医院で働きながら華道家元教授の資格も取得。結婚・出産後も生け花を続け、2014年からは和紙による花制作という新ジャンルに挑戦し、技能を熟練させて起業を果たす。池坊壷宮式華道家元教授1級、フラワー装飾技能士2級、日本フワラーデザイナー協会検定2級。【ホームページ
 
 
 
株式会社Luna(ルナ)の𠮷野克恵代表取締役は、華道家元教授やフラワー装飾技能士などの資格を持ち、生け花に造詣の深い人物だ。その𠮷野社長が今、取り組んでいるのが、和紙による花づくりだ。和紙特有の柔らかな質感や色合いが織り成す和紙の花の美しさは、本物の花に勝るとも劣らない。見る人の心を和ませる和紙の花や、和紙そのものの魅力を国内外に広めたいと夢を語る𠮷野社長の、今後の創作活動に注目が集まる。
 
 
 

手漉きの和紙で彩られたブーケ

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 きれい! このブーケのお花、和紙でできているんですね!?
 
𠮷野 はい。すべて手漉きの和紙で、職人が漉いた後に1枚1枚手で揉んでいるんです。
 
石黒 和紙独特の柔らかい質感と色合いがとても素敵です。どれも私の好きな色ばかり!
 
𠮷野 ありがとうございます。最も得意としているのはダリアで、ギフト映えするように、派手な色でつくることもできますよ。ただ私は、比較的落ち着いた色合いが好きで、できるだけ産地でつくられた和紙の色をそのまま活かしています。2018年の母の日には、大手量販店が発行する「母の日ギフトカタログ」にも取り上げていただいたんです。
 
石黒 私も欲しくなっちゃう。実は私、和紙がとても好きなんですよ。贈り物をする時には和紙を買ってきて自分でラッピングしますし、和紙を切ってブックカバーもつくります。
 
𠮷野 そんなにお好きだとは、とても嬉しいです。和紙を漉く職人さんや道具をつくる職人さんは年々減っていますが、石黒さんのような方が増えれば、全国の和紙づくりがより活気づくと思います。
 
 
 
 

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