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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

若い職人を育て建設業を
夢を持って働ける業界に

 

一流の職人や若い人材が集う

 
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宮地 2018年現在、従業員の方は何名おられるのでしょう。
 
高橋 16名おります。私は建設業については素人ですが、従業員には超一流の職人がそろっていましてね。現場仕事は安心して任せています。時には私が現場に出ることもあります。でも、雑用くらいしかやることがありません(笑)。
 
宮地 従業員の方からすると、「経営に専念していていいよ」という感じなんですね(笑)。具体的にはどのような工事を請け負っておられるのですか。
 
高橋 土木工事や建物の基礎工事が多いですね。この仕事に就くまで、土木工事は地面に穴を掘って、そこにコンクリートを埋めるだけだと思っていました。しかし、実際にこの仕事に就いたことで、実に多岐にわたる作業工程のあることがわかりました。それらすべてを完璧に終わらせないと建物は完成しません。まさに「縁の下の力持ち」な仕事だと実感している毎日です。
 
宮地 女優の仕事も、多くの裏方さんがいるから成り立っています。それと一緒ですね。
 
高橋 そうですね。裏方と言えば、建物に防水シートを貼る工事も請け負っています。防水シートを貼る専門業者は業界にはいなくて、通常は大工やサイディング業者が施工するものだそうです。弊社がその部分を請け負うことで、大工やサイディング業者は本来の仕事に専念できますから、この仕事はニーズがあると思っています。
 
宮地 技術的に難しい作業なのですか?
 
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高橋 難しくはありませんが、気配りのいる作業ですね。弊社には女性の従業員がいまして、防水シートを貼る作業は彼女の腕前がピカイチなんです。器用なこともあって仕事が丁寧ですね。
 
宮地 現場に出ている女性がいらっしゃるんだ! おいくつの方でしょう。
 
高橋 まだ19歳です。弊社は同業者に比べて若い人が多いんですよ。平均年齢は30代ですから。同業者から「どうやって集めたんだ?」としょっちゅう尋ねられます。
 
宮地 どうやって集められたのですか(笑)。
 
高橋 自然に集まってくれたんですよ。どうしてでしょうね(笑)。
 
 
 
 

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