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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人を変える出会いと 
可能性が広がる場を提供

 

オフラインだからこその気付きを重視

 
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石黒 岡本代表は学生時代に全国の大学を巡ったとおっしゃいましたね。どれくらいの数か覚えていますか?
 
岡本 50は超えていたと思います。北は北海道から南は九州まで、いろいろな学生と出会う中で、今まで知らなかったことを発見したり、想定外の考え方をする人がいたり。自分自身を見つめ直し、考える機会も多かったですね。
 
石黒 まさに岡本代表の原点と言えそうです。やはり、もともと人と関わることが好きだったのでしょうか。
 
岡本 昔から好きでしたね。以前、いろんな国を渡り歩いている人から「価値観が同じ人はいない。70億通りの考え方がある」と言われて、妙に納得したんです。ですから、今までずっと新しい人の中や場所に飛び込むことにまったく躊躇はありませんでした。
 
石黒 きっと、育った環境によるものが大きいんでしょうね。
 
岡本 私がこんな風に物事を前向きにとらえられるのは、こうした考えを持つ両親の影響が大きいと思っています。父の背中を見ていつも「こうなりたい」と思っていましたから。両親にはとても感謝していますよ。
 
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岡本代表のご両親の還暦祝いに撮った家族写真
石黒 素敵なご家族ですね。何だか気持ちが温かくなりました。それにしても、今は何でもWebで済む時代になったのに、やはり人との関わりを求める方が多いんですね。
 
岡本 おかげ様でたくさんの方にご参加いただいています。学生にしても社会人にしても今の生活がすごく辛いというわけではなく、なんとなくもやっとしている人が多いようですね。狭い人間関係の外に出て人と接して話をするだけでもいろいろな気付きを得て、日々の生活や仕事への取り組み方がまったく変わることもあるんですよ。
 
石黒 オンラインの時代だからこそ、オフラインが大事ということか。
 
岡本 そう、直接顔を見て話をすることが大切なんですよ。社会人になると、より人と関わる難しさや今自分が置かれている現状への不満を感じやすいものですが、考え方一つで楽しさにつながるかもしれないということに気付いてもらいたいですね。
 
 
 
 

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