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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

理想の人生論を著し出版
人生をコンサルティング

 

自らの思いを書籍として形にするべく起業

 
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矢部 音楽学校を卒業後は、保険会社の営業をなさっていたんですね。ご実家の神社を継ぐという道には戻らなかったんですか?
 
渡邊 ええ。家業を継ぐ気はまったくありませんでしたね(笑)。それから、保険代理店では新人ながら広島支社で営業成績1位を収め、新人賞をいただきました。その後は、国内の携帯電話会社に転職し、法人向けの営業職として勤務していたんです。さらには、同企業の携帯電話ショップの店長も務めましたね。
 
矢部 なるほど。営業職としてずっとご活躍なさってきて、順風満帆のように思いますね。そんな中、どうして独立して起業しようと決意なさったんですか?
 
渡邊 一言で言うと、本を書きたかったからですね。そして、私が書いた本を出版するために勤務していた携帯電話会社を退職し、2014年12月24日に立ち上げたのがLC出版ライフコンサルティング社なんですよ。LCとは、ライフコンサルティングの略です。現在は、私の本を出版する事業を中心に展開しているんです。また、事業を行うにあたって広島商工会議所の青年部にも所属しています。
 
矢部 ええ! ご自身で書いた本を出版したいという思いだけで、起業なさったんですか!?
 
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渡邊 そうですね。突如としてインスピレーションを感じたと言いますか、突然何かにとりつかれたかのように、書をしたためたくなったんです。
 
矢部 自分の思いを「本にしたい」という気持ちを、そのまま実行してしまうなんてすごいですね! もともと本はお好きだったんですか?
 
渡邊 いえ、それがまったく本は読まないんですよ。本当に、ただ自分が思い浮かんだ言葉を、本という形にしたくなったんです。そして、私の思いを込めた本を、一人でも多くの方に読んでもらいたいと思い、通常の自費出版という形態ではなく、出版社として事業を立ち上げたわけです。
 
矢部 その行動力は素晴らしいです! 世の中には、自分も本を書きたいと思っていらっしゃる方は多いと思います。でも、やっぱりきちんと文章を書くのは大変でしょうから、途中で挫折してしまう人もいますよね。それに、もし書き上げたとしても、そう簡単には出版できないと思います。だけど、渡邊代表は1冊の本を書き上げ、それを事業として出版したわけですから、本当にすごいと思いますよ。
 
 
 
 

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