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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な海外経験と実績で中小企業に元気と勇気を
株式会社エンリッチライフ 代表取締役社長 森田恒

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都府京都市を拠点に、経営コンサルタント事業とツーリズム事業を手がけている株式会社エンリッチライフさん。まずは森田社長のあゆみからおうかがいします。ご出身もこの京都なんですか?
 
森田 生まれは東京都青梅市です。大学卒業後、大手エレクトロニクス関連企業に就職して京都に来ました。そして、その後いろいろな国の現地法人に海外赴任したんです。
 
タージン グローバルに活躍していらっしゃったんですね! ちなみに、最初はどちらの国へ?
 
森田 入社後しばらくは本社で輸出入の業務に携わり、毎日数百枚の伝票をチェックしたり、それに伴う会計の仕事をしたりしていました。3年目の26歳のときに台湾へ行くことになったんです。現地では右も左もわからない中、それまでの仕事とはまったく違う業務でとにかく聞き回りましたね。そして、その2年後に神奈川県横浜市の海外営業部に戻り、また3年ほど経つと今度はシンガポールに赴任しました。
 
タージン そこではどのような仕事をなさっていたんですか?
 
森田 ASEAN地域全体を統括する経営企画で、数社ほど関連会社の立ち上げたほか、通貨危機対応等の業務が印象に残っています。それから本社に戻り、次はアメリカに渡ってさらに5年ほど仕事をしました。
 
タージン ほう! まさに日本と海外を行き来する生活ですね。それらの経験から得たものも大きかったんでしょうね。
 
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森田 ええ、最初は英語もまったく話せずに、普通に生活するのもままならない状態でした。家族にも辛い思いをさせてしまいました。それでも本当に良い経験だったと思いますし、多くの実績も残せたことは誇りに思います。その後、子どもたちもひとり立ちしたことで一区切りをつけ、58歳のときに早期退職しました。そして、これまで培ってきた経験と実績をもとに起業したんです。
 
タージン 世界を股にかけて活躍してきた父親が、退職後にもう一度ロケットを打ち上げようとする姿は、お子さんたちにも勇気を与えるでしょうね! それでは、現在手がけているそれぞれの事業内容についてお聞かせください。
 
森田 経営コンサルタントはご存じのように企業に対する経営や運営計画、営業戦略、販路開拓、海外進出などについてアドバイスします。現在は地方創生が叫ばれているので国内、特に地方産業、地方中小企業の需要も多いんですよ。シナリオをしっかりとつくって農業、漁業などを再生し、地方の魅力創りに貢献したいと考えています。
 
 
 
 

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