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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コンサルから婚活まで“give”を生む会社
FRich Quest株式会社 代表取締役 森野広太

 
プロフィール 神奈川県出身。15歳から22歳まで、学業のかたわら引越し業に従事。ワークライフバランスを見直し、大学卒業後は小売業に転職した。その後、東日本大震災を機に独立を決意し2011年9月に起業を果たす。順調に事業を拡大し、2016年に法人化。営業コンサルティングやセミナー、婚活など幅広い事業を手がけている。【ホームページ
 
 
 
滝が流れ落ちる和風オフィスで、経営・営業コンサルティングや各種セミナー、さらに婚活など幅広い事業を手がけるFRich Quest(フリッチクエスト)株式会社。代表取締役の森野広太氏は、東日本大震災後に“自由と豊かさの探求”をテーマに起業したと語る。合気道やスポーツ大会などでスタッフとコミュニケーションを深め、提案のあった事業を次々と展開する森野社長。目指すはゴールドマン・サックスを超える世界企業だ。
 
 
 

会社のテーマは“自由と豊かさの探求”

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 経営、営業などのコンサルティングやパーソナルシード診断、さらに婚活、各種セミナーなど幅広い事業を展開中のFRich Questさん。とてもユニークな企業を率いる森野社長のご経歴が気になります。
 
森野 私はもともと、15歳のときから学校に通うかたわら引越会社で働き始めました。引越業界を選んだのは、当時、一番稼ぐことができる仕事だったからです。大学時代も社員として現場に出て、月に100万円ほどの収入を得ていました。でも、仕事をすればするほど“自分の時間”という豊かさが減ってしまいます。そうしたこともあり、卒業後はお酒や食品を扱う小売業界に転職しました。
 
吉井 人生におけるプライベートと仕事に割く時間のバランスを考えたわけですね。その後の歩みもお聞かせください。
 
森野 2011年の東日本大震災でいろいろなものが崩壊し、私は「会社に属しているのが確かなことではない」と感じたんです。そこで、生きている限りは自分の力で歩いていこうと独立を決意し、同年9月に退社して不動産のコンサルで個人事業主として起業しました。やがて、ご紹介に次ぐご紹介でクライアント様がどんどん増え、法人化する必要に迫られまして。2016年4月に弊社を設立、昨年2017年には、この新宿区のビルに拠点を移しました。
 
吉井 波乱万丈の末、理想とする会社を立ち上げることができたのですね。それにしてもFRich Questさんが、ここまで多彩な事業を手がけるのはなぜなのでしょう。
 
森野 弊社のテーマは“自由と豊かさの探求”。事業が多いのは、このテーマを満たす内容であれば、スタッフの提案をどんどん取り入れてきた結果です。私自身は、どんな仕事でも「習うより慣れろ」の精神で現場に飛び込み、経験と検証を繰り返しながら身に付けてきました。もともと考えることが大好きですし、大変なことはあるものの、今は毎日がとても楽しいですね。
 
 
 
 

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