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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ペットも飼い主も丸ごとケアするサロン
一般社団法人スリーフィールド/アロマペットサロンウィズ 代表 三原こず江

 
プロフィール 大阪府出身。結婚後、1匹の犬との出合いによりトリマーの夜間専門学校に通学。さまざまな経験を経て食事と健康の親密性を知り、飼い主にアドバイスできる環境をつくりたいと、2005年にアロマペットサロンウィズをオープンした。トリミングやクレイパックなど外側からと食事による内側からのケア「ホリスティック・ケア」を実践。ペットの手づくり食やしつけ教室などのセミナーを開催し情報を発信している。【ホームページ
 
 
 
愛犬の「ワン」の一声で体調や心の状態がわかるように・・・そう願うのは一般社団法人スリーフィールドの三原こず江代表。飼い主の意識や対応でペットの一生が決まるからこそ、正しい知識を持ってほしいという。体の内外両方からアプローチする「ホリスティック・ケア」に取り組みつつ、飼い主に食と健康の密接な関係をアドバイス。すべての飼い主が大切なペットの主治医になってもらうことを目指す、三原代表の思いをうかがった。
 
 
 

1匹の犬との出合いがすべての始まり

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 アロマペットサロンウィズを経営されている一般社団法人スリーフィールドの三原代表は、今回がB-plusに3度目のご登場ですね。あらためて、これまでの歩みからお聞かせください。
 
三原 はい。結婚して家を買ったことを機に、ブリュッセル・グリフォンという日本では珍しいベルギーの犬を飼い始めたんです。あるとき、犬の美容院に連れて行ったら、どうもイメージに合わない仕上がりで。「それなら自分でやろう」と、トリマーの学校に通い始めました。
 
杉田 1匹の犬との出合いが、すべての始まりなんですね! 学校にはどれくらい通われたのでしょう。
 
三原 1年半です。夜間に週2回通い、先生が経営しているサロンでアルバイトをしながらいろいろなことを学びました。その中で、多くの犬と接するうちに健康状態が皮膚に現れることやそれが食事と大きく関わっていることを知り、いかに飼い主が高い意識を持ってケアしてあげるかが重要だと気付いたんです。
 
杉田 確かに、どんな飼い主に育てられるかで犬の一生が決まりますからね。
 
三原 私自身、犬のことをもっと知りたいという思いも強かったので、2005年に独立しました。
 
 
 
 

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