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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

たこの仲買・加工一筋!
味と鮮度に自信あり

 

たこの旨味を際立てる門外不出のボイル製法

 
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北尻 さあ、明石産とモロッコ産の2種類をご用意しました! いずれも弊社自慢のたこです!
 
タージン おぉ、これは立派! 鮮やかな色味で食欲がそそられますね! ではさっそく食べ比べを。・・・んんっ!? 実際に食べてみると、北尻社長のおっしゃった両者の違いがはっきりわかります。明石産はマイルドでずっと舌に乗せていたくなりますし、一方のモロッコ産は身がプリップリ! 甲乙つけられない味わいです。しかも、ボイルしただけでこれほどおいしいとは。
 
北尻 素材選びからボイル方法まで徹底してこだわっているので、そこまで感激していただけると嬉しいです。
 
タージン そのこだわりに関しては、ぜひ詳しくうかがいたい! まず、素材選びではどんなこだわりを?
 
北尻 鮮度はもちろんボイル後の味も考慮して目利きをしています。例えば海外産は一塊約40kgに冷凍して輸入されており、中にはもちろん鮮度不良の魚体も混じっています。だからボイル前に不要な魚体を選別する作業を欠かしません。
 
タージン 厳選された品質が、寿水産さんの極上たこを生むわけですね。では、ボイルに関してはいかがでしょう。
 
北尻 これはもう全工程ですよ(笑)。昔に比べ、加工工程も自動化が相当進んだとはいえ、揉みや茹でる際の温度、塩加減は、たこの質や状態によって熟練職人が繊細な調整を施します。塩そのものにもこだわって、たこの旨味や色味が際立つようにしているんです。
 
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タージン だから、さっき食べたときに明石産とモロッコ産で味の違いがはっきりわかったのか! うーん、茹で方一つでこれほど味が際立つとは、恐れ入りました。
 
北尻 先々代が始めて以降、数十年かけて積み上げてきた特別なボイル製法を機械で表現しているのが現在です。これもひとえに、お客様においしいものを召し上がっていただきたい一心で続けています。
 
タージン 「たこのことは寿水産に任せれば大丈夫」と考えているお客さんも、きっと多いでしょうね。
 
北尻 その期待に応えるために、供給面での安定にも力を入れています。また、たこの専門家視点での提案も行い、少しでもお客様のお役に立てるように心がけていますよ。
 
 
 
 

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