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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

厳選された世界の野菜と
人が集まる青果仲卸

 

「何かない?」がお客様の第一声

 
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タージン さすが仲卸さん、店の光景も圧巻ですね! こんなに多くの野菜は見たことがないですよ!
 
下浦 今は800から900種の野菜、ハーブを取り扱っています。珍しい野菜だと、今あるのは・・・この茄子たちなんてどうですか? それぞれ、白茄子、青茄子、アンジェラ茄子です。こちらの赤い球体は甘栗南京といって、カボチャの一種ですね。
 
タージン んんっ!? 形もさることながら、見たことない色をしているなぁ。それにアンジェラ茄子なんて、名前も初めて聞きましたよ。いやぁ、見ているだけでも楽しいですね。新レシピのヒントを探しに、ここへ来る料理人もいるんじゃないですか?
 
下浦 確かに、第一声が「下浦さん、何かない?」というお客様が多いですね(笑)。そうやって頼りにしていただけることが私も嬉しいんですよ。
 
タージン 店舗自体も清潔感があり、立ち寄りやすい雰囲気ですよね。スタッフの方も元気よく働いていらっしゃるし、おそろいのピンクのユニフォームがいいなぁ。
 
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下浦 ありがとうございます。ピンクのユニフォームも、お客様からは上々の評判をいただいています。
 
タージン それにしても、外部から見られることを意識している仲卸さんはそう多くない中、このような取り組みをしているのはなぜなんでしょう?
 
下浦 お客様に喜んでもらうために何をすべきかと考えた結果です。弊社では外部のコンサルタントさんを招いてのミーティングを月1回実施し、下浦商店をよりよい会社にするためにどうすべきかを自由に話し合い、意識を共有しているんですよ。
 
タージン スタッフ全員で盛り上げようという思いが強い会社なんですね。それが、下浦商店さんの溢れんばかりの活気をつくっているんだな。
 
下浦 自分たちでつくっていく会社だと、そこで働いていることに誇りを持てますからね。「うちの会社はひと味違うよ」とスタッフが自慢したくなるような会社にしたいと、私は考えているんですよ。
 
 
 
 

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