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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

誠実で迅速な任意売却で再起を支える不動産会社
株式会社SRホーム 代表取締役 河村新治

 
プロフィール 山口県出身。小学校5年生のときに近畿地方に移住。大学卒業後、大阪府寝屋川市の賃貸不動産会社に就職。8年間勤務し、業界のノウハウを身につけた。建売住宅販売会社での勤務を経て、2008年のリーマンショックを契機に、任意売却の業務に携わる。連携する弁護士からのお墨付きもあり、2017年8月に独立。2018年に法人化し、(株)SRホームを設立した。日本全国から任意売却の相談を受け付けている。
 
 
 
抱え込んだ債務を整理するため、所有する不動産を売却することを「任意売却」という。株式会社SR(エスアール)ホームが最も得意とする分野だ。「できるだけ高い価格で、なおかつ迅速に現金化してほしい」という債務者の希望に誠実に応えるだけでなく、再起をはかる人のセコンドとしての役割も果たしたいと語るのは、河村新治代表取締役。債務者からだけでなく、日本各地の弁護士からも頼りにされている河村社長の仕事観に迫った。
 
 
 

賃貸から売買まで約20年の不動産キャリア

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪市中央区東心斎橋で、今年2018年に法人化された株式会社SRホームさん。主に任意売却を手がける会社だそうですね。河村社長は不動産業界でかなりのキャリアをお持ちだとか。
 
河村 大学を卒業後、賃貸物件を扱う会社に就職して以来になるので、約20年になりますね。
 
畑山 それだけの経験をお持ちとは頼もしいです。現在は任意売却事業を行っているそうですね。この分野に携わったきっかけは何だったのですか?
 
河村 主なきっかけは、リーマンショックです。賃貸不動産会社で8年勤めた後、不動産業全般のことを学んでキャリアアップするために建売販売の会社に入りました。しかし、2008年のリーマンショックの影響で建売販売業が青息吐息になってしまいまして・・・。そのとき、任意売却を手がけていた知り合いから「こっちは大忙しで、人手が足りない」と聞き、転職しました。
 
畑山 時代の動きが、任意売却と河村社長を引き合わせたのか! ちなみに、SRホームという屋号の由来も気になるところです。
 
河村 「SUNRISE」から取りました。任意売却を依頼する方、そして売却物件を購入された方が新たな日の出を迎えられるようにとの思いを込めています。
 
 
 
 

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