B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

20年の経験をもとに地元に寄り添う整骨院
クローバー整骨院 院長 文英智

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 埼玉県北戸田駅西口より徒歩2分、クローバー整骨院さんにお邪魔しています。車椅子やベビーカー用にスロープを設置するなど細やかな配慮と設備が行き届き、木目調でとても心地の良い、きれいな施術所ですね。まずは文英智(ぶん えいじ)院長のプロフィールから教えてください。
 
文 はい。私は生まれも育ちも埼玉でして、20歳からこの業界に従事しており、約20年のキャリアになります。
 
川﨑 この道一筋ですね! もともとこのお仕事にご興味があったのですか?
 
文 そうなんです。小学生のときにサッカーで膝を怪我して、数十万人に1人の膝の難病と判明し、手術が必要でスポーツを諦めたんです。そんな中でお世話になることが多かった医療系の仕事に就きたいと考え始めました。
 
川﨑 ご自身も怪我や病気をして痛みや辛さを知っている先生なら、利用者の立場から見ても非常に安心できるでしょうね。その後はどのように勉強されたのですか?
 
文 高校卒業後はスポーツトレーナーの専門学校に通いました。その後、柔道整復師の国家資格を取るために、あらためて別の学校でも勉強しまして。同時に20歳から数年間、都内の整骨院で修業し、それから川口の整骨院に10年ほど従事。院長としての経験も積み、2018年に独立したんです。
 
川﨑 修業に修業を重ねて、満を持して開院した印象を受けます。施術してきた方の数も相当なのでは?
 
glay-s1top.jpg
川﨑さんも実際に施術を体験!
文 最初の整骨院がメディアでも取り上げられるほどの人気で、1日に訪れる患者様もかなりの数でした。それもあって途中で数えるのは止めましたね(笑)。まあ、数万人くらいは施術させていただいたと思います。おかげさまで、2014年には現代書林の『腰痛解消!「神の手」を持つ15人』の1人にも選んでいただき、遠方からの来院もあったほどです。
 
川﨑 その経験と実績は文院長の財産ですね! 私ごとですが、10代から芸能界で体を酷使してきたので今や満身創痍で、多くの施術所に通ってきました。特にキックボクシングで痛めた手首は、整骨院へさんざん通ったけど未だに治っていないんです。しまいには先生が辞めていなくなってしまいました(笑)。