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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 住まいのリフォーム工事全般を手がけておられるという、埼玉県南埼玉郡のジェイピーハウスさん。まずは藤本代表の歩みからお聞きしましょう。
 
藤本 私は19歳の頃から神奈川や山梨を転々としていて、当時は飲食店の経営などに携わっていましたね。後にこの業界に足を踏み入れ、もう30年以上になります。その間に結婚や離婚も経験し、53歳の時には今のタイ人の妻と再婚をしました。そして、ジェイピーハウスとして独立したのは2年前の2016年、57歳の時です。
 
川﨑 かなりユニークなご経歴ですね! それに僕も国際結婚なので、親近感がわきますよ(笑)。ちなみに、今の奥様とはどこで出会ったんですか?
 
藤本 好きでよく旅行に行くタイで出会い、彼女の内面にも惹かれ結婚しました。最初は言葉の壁もあり苦労しましたが、彼女が日本好きなこともあり、どんどん文化や言葉を覚えていってくれているので、助かっています。
 
川﨑 僕もタイにはよく行くんですよ。日本語が上手な方も多くて、親日なんだな、と感じることが多いですね。例えば、藤本代表は大好きなタイで現在のお仕事をやりたいと考えたことは?
 
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藤本 タイの建物は鉄筋が入っていなかったり、柱が必要な太さではなかったりと、日本の職人からすると建物の質に差がありすぎますし、当然、職人の価値観も違います。のんびりと過ごすには良いですが、仕事は難しいですね(笑)。とはいえ、日本でもひどい仕事をするリフォーム会社はいますし、泣き寝入りするお客様もたくさんいます。そんな業界の悪いイメージを少しでも変えるためにも、日本で頑張っていかなければ、という思いもありますね。
 
川﨑 素晴らしい心意気ですね。ところでジェイピーハウスさんでは、主にどのようなリフォームを請け負っておられるのですか?
 
藤本 主にマンションや戸建てなど個人宅のリフォームを請け負っています。塗装から、キッチン、トイレ、お風呂などのリフォームに携わり、業界歴30年以上で培ってきた技術を活かし、快適で安心な住まいづくりを提案させていただいておりますよ。