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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ケアタクシー利用で介護ストレスを軽減
ハッピーケアかすかべ 代表 髙橋淳

 
プロフィール 埼玉県出身。学業修了後、自動車のディーラーに就職し、整備士として約20年勤務。その後、整備工場に転職し、数年後よりタクシー会社でドライバーを務める。自動車関連業界一筋に生きてきたキャリアを活かし、事業を興したいとの考えから、飽和状態にある一般のタクシー事業ではなく、介護タクシー事業を興すことを決意。2018年2月より準備を始め、同年4月より本格的に始動した。
 
 
 
長寿化に伴い、介護を必要とする高齢者が飛躍的に増加した。特に在宅介護においては、家族にとって大きな負担となることも多い。そんな中「春日部市の介護負担を軽減するために役立ちたい」と介護タクシー事業を営んでいるのがハッピーケアかすかべの髙橋淳代表だ。自動車業界での豊富な経験を持つ髙橋代表と、介護スタッフとの2人1組による万全の送迎は、地域住民から好評を博している。
 
 
 

長年のキャリアがあるから安心

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 介護タクシー事業を営む髙橋代表。ハッピーケアかすかべさんを立ち上げるまでの経緯をお聞かせいただけますか?
 
髙橋 ええ。私は今日まで、自動車ディーラーや整備工場、タクシー会社に勤め、自動車関連一筋で生きて来ました。タクシードライバーとして働く中、これらの経験を活かして何か事業を興したいと考え、介護タクシー事業を始めた次第です。
 
川﨑 自動車業界で25年以上のキャリアがあり、かつ整備やドライバーの経験もお持ちでいらっしゃるのでしたら、乗客としては安心できますね。不勉強で申し訳ないのですが、一般のタクシー事業と介護タクシー事業はどのような点が異なるのでしょうか。
 
髙橋 ハードの点で言えば、車椅子やストレッチャーのまま昇降できる特殊車両を使用していることです。それから、昇降に介助が必要な方については、スタッフがケアをさせていただきます。必要であればお部屋のベッドまでお迎えにあがり、車までお連れすることも可能です。