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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。介護士として働く中で体や健康に関心を持ち、足反射区療法士に弟子入り。以来、ボディケア全般の修業を重ねつつ、温泉施設やリラクゼーション施設で施術経験を積んだ。2017年9月、トータルボディケア周鳳堂をオープン。現在は足反射区療法士、ウォーキングアドバイザーとして、市民参加型のセミナーや教室を開催し、地域の健康促進にも貢献している。【ホームページ
 
 
 
あなたが普段履いている靴のサイズは、実際の足よりも大きめだろうか、小さめだろうか。自分の足に合っていないサイズの靴を履いている人は注意が必要だ。誤った歩き方をして、将来的に骨格を歪めてしまう可能性がある。健康なうちは、つい軽く考えてしまいがちだが、実は健康維持に深く関わっている“歩行”。その重要性を熟知し、足元から健康をサポートしているトータルボディケア周鳳堂の上田周作代表に語ってもらった。
 
 
 

健康寿命を伸ばすケアを足元から考える

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県加古川市で地域の健康を支えている、トータルボディケア周鳳堂さん。上田代表は足反射区療法士、ウォーキングアドバイザーとしても活動されているそうですね。
 
上田 はい。もともと足つぼマッサージからこの仕事を始めたので、フットケアについては特に重視しているんです。
 
八木 どうりでサロンの商品コーナーには、補正インナーのほか、機能性シューズが豊富にそろっているわけだ。でも、足から体全体のケアを考えるとは、なかなか珍しいアプローチですね。
 
上田 正しく歩くことは、健康には欠かせませんからね。健康上問題がない状態で日常生活を送れる期間のことを、健康寿命といいます。トイレに行ったり入浴したりと、家で過ごすにも歩行は不可欠。だから、年齢を重ねてもしっかりと歩けるようにすることは、健康寿命を伸ばすことにつながるのです。
 
八木 施療院といえば、そのとき痛む部位だけをケアする場所という印象がありました。でも、周鳳堂さんは、地域の皆さんの人生を長い目で見てケアされるわけだ。トータルボディケアならぬ、トータルライフケアですね。