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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。土地の造成工事を手がける梅野総業(有)の創業者を父に持ち、幼い頃から職人や重機を身近に感じて育った。父の働く姿にあこがれ、学業を修了後、家業に入る。10年の修業を経て、2013年、代表取締役に就任した。スタッフとのコミュニケーションを大切にしながら、事業拡大に向けて邁進中。【ホームページ
 
 
 
千葉県市原市を拠点に、宅地・公園・道路など、さまざまな土地の造成工事を手がける梅野総業株式会社。その事業を率いるのが、2代目代表取締役の梅野健司氏だ。梅野社長は、「造成の仕事がきつい、汚いというイメージは間違っている。重機の操作は力任せではないし、長く続けられる楽しい仕事だ」と語ってくれた。一般的にイメージされる造成の仕事と、現実との違いはどこにあるのだろう。じっくりとうかがってみた。
 
 
 

メガソーラーの造成工事が増えてきた

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 千葉県市原市で土木工事を手がける梅野総業さんにお邪魔しています。目の前には大きな重機がたくさん並んでいて、まるで社会科見学に来たみたいです! さて、梅野総業さんは土木の中でも、造成工事を中心にしているとお聞きしました。
 
梅野 そうなんですよ。弊社は、1970年に父が立ち上げた有限会社が前身で、91年に株式会社となりました。創業時から得意としているのは大型造成工事です。当時はゴルフブームがあり、また住宅の建設ラッシュが続いたので、その土台となる土地の造成を数多く手がけてきました。その後、これらの工事に加え道路工事や解体工事にも進出し、近年は太陽光発電のための造成工事が増えてきましたね。
 
石黒 いわゆるメガソーラーを設置するための土地を、梅野総業さんがきれいにならしているんですね。ちなみに大型の重機を何台も持つ土木会社は、千葉県にどれくらいあるのでしょうか。
 
梅野 昔は県内に大型重機を保有する会社がいくつもありました。でも、最近では少なくなってしまいましたね。
 
 
 
 

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