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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール (ちゅうじょう つよし)東京都出身。学生時代はオーケストラサークルに所属し、音楽に親しむ。早稲田大学卒業後、Webサービス開発会社に就職し、スマートフォン向けアプリの開発に携わる。7年間、システムエンジニアとして会社に勤めるも、将来を見据えてフリーランスという道を選んだ。さまざまな企業との取り引きを行う傍ら、音楽演奏会のチラシを電子化するサービス「Hasam(ハサム)」を開発し、運用を開始した。【ホームページ
 
 
 
演奏会や舞台に行くとパンフレットを渡される。そこに挟み込まれているチラシ類を、邪魔に感じたことはないだろうか。そうしたチラシを電子化し、スマートフォンなどで見られるようにするサービスHasamを開発したのが、システムエンジニアの中條剛氏だ。ペーパーレスになれば印刷コストが削減でき、挟み込みの作業も不要となる。観客も手軽になり環境保護にもつながる。みんながハッピーになれるサービス、それがHasamだ。
 
 
 

幅広い分野の仕事に携わりたくて独立

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 中條さんはフリーランスのシステムエンジニアとしてご活躍だそうですね。会社に在籍するのではなく、フリーランスという道を選ばれたのはどうしてでしょう。
 
中條 会社勤めの場合、収入こそ安定していますが、会社の方針や方向性により、開発に関われるアプリの分野や内容が限定されてしまいます。広く、さまざまな分野のシステム開発に携わりたいと考え、フリーランスを選びました。
 
矢部 世知辛いご時世ですし、フリーランスだと発注元の企業から報酬を叩かれるようなこともあるのでは?
 
中條 価格交渉も今は楽しんでいますよ(笑)。会社員の場合、意に添わない仕事もしなければなりませんが、フリーランスの場合、する、しないの判断は自由。受けたくなければ断ればいいし、自分の好きなところで、好きな仕事ができるのはフリーの醍醐味です。
 
矢部 私も職種は違えど、フリーランス。確かに、仕事の内容や仕事の相手を選べるというのはフリーの特権ですね。
 
中條 もちろん、私が選ぶ以前に、相手が私を選んでくださらなければ話になりません。特にエンジニアは技術が命ですから、常日頃から最新の技術を意欲的に学んでいます。
 
 
 
 

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