B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 今日は、横浜元町ハリ・キュウ院さんにお邪魔しています。目の前にはオシャレな横浜元町商店街が広がっていますし、横浜中華街もすぐ近く。とても素敵な場所ですね。
 
吉田 ありがとうございます。お客様に少しでも楽しい気持ちで通院してもらえたらと思いまして。
 
川上 吉田院長は業界でのキャリアが2018年で35年目に突入するのだとか。私も10代でデビューしていますから、同世代ですね! そもそも吉田院長が鍼灸の道に進んだ理由は何だったのでしょうか?
 
吉田 はい。私は高校生のときに体を壊し、いくつもの病院を訪ねたものの原因すらわからず、大量の薬に頼る毎日を送っていました。そんなある日、友人に鍼灸と整体の治療院を紹介してもらったんです。少しでも体調が良くなるならと通院してみると、徐々に症状が改善され、1年後には体を壊していたのが嘘のように、心身ともに楽になったんです。
 
川上 鍼灸や整体の素晴らしさを、ご自身の体と心で知ることができた。それが、治療家としての人生を歩み始めたきっかけですね。
 
glay-s1top.jpg
吉田 そうなんです。ただ、当時、鍼灸師や整体師は珍しい職業で、技術を教えてくれる場所もほとんどありませんでした。周囲の反対も非常に大きかったんですよ。それでも私は、高校卒業後の進路を迷わず鍼灸専門学校に決めました。鍼灸の技術を学ぶ数少ない若者として、覚悟を持って勉強を始めたんです。
 
川上 えっ! 人気の職業というイメージがあったので、驚きです。知名度が低かった当時から、30年以上も鍼灸一筋を貫いてこられたのですね。これまでに、どれくらいのお客さんを治療してきたのでしょう。
 
吉田 いくつもの治療院に勤めたり院長を経験したりしてきたので、10万人は超えていると思いますよ。私は長年の経験と実績、そして治療への熱意は誰にも負けない自信があります。その技術や熱意を生かし1人でも多くのお客様を笑顔にするため、2016年11月に当院をオープンしました。
 
川上 痛みに苦しむお客さんにとって心強いお言葉ですね! 経験豊富な分、様々なこだわりがあるのではないでしょうか。ぜひ、吉田院長の治療方針を聞かせてください。