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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 プライム設備さんは、主にトイレや給湯器、お風呂といった水回りの設備工事をなさっているとうかがいました。そうした水回りの工事は、下水道排水設備工事って言うんですね?
 
奥杉 はい。下水道排水設備に関連する工事や設計は、各自治体に登録された指定工事店以外、してはいけないことになっています。残念ながら悪質な業者も少なくない業界なので、お客様が工事を頼む際の目安にしていただければと思います。また、お部屋のリフォームも一通りのことはできますから、何なりとご相談していただきたいです。
 
川村 幅広い事業内容だなぁ。そんなプライム設備さんを立ち上げた奥杉代表は、北海道札幌市出身だそうですね。神奈川へはお仕事がきっかけで?
 
奥杉 ええ、それまでは水回りの工事会社で営業を担当していまして。父が海老名市内で事業をしていて、それを手伝いに家族で北海道から出てきました。マンションなどに断熱材のウレタンを吹きつける仕事で、2年ほど勤めましたね。
 
川村 それから、どのような経緯があったのでしょう。
 
奥杉 再び水道工事の会社に入って、営業から部品発注、施工まで全ての担当をしておりました。あまりに忙しく、まだ小さかった子どもとの時間が取れなかったので、時間に余裕のあった、ごみのリサイクル会社に転職。5年ほど勤めたものの、離婚したことをきっかけに、より多くの時間を子どもと過ごそうと思い、退職することにしました。
 
川村 お子さんのためにも良い選択だと思います。でも、お1人で仕事と子育ての両立は大変でしょう。
 
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奥杉 この先どうしようかと悩んでいたところ、水道工事会社の先輩から「一緒にやらないか」と誘いの電話があったんです。その先輩は、独立してフロンティア設備という工事店を開いていまして。
 
川村 それは、絶好のタイミングでしたね。
 
奥杉 本当に良かったです。すぐに先輩の会社に合流し、4年ほど働きました。面倒見のいい社長にすごく助けられましたね。そのうち、昔の職場で同僚だった人たちが次々に開業したらしいと聞いて、感化されまして。自分も下の子どもが中学に上がったら、1人でやってみようかなと思うようになったんです。
 
 
 
 

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