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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 太陽光発電や地熱発電事業を手がけるウィンフィールドジャパンさん。B-plusには3回目のご登場です。お久しぶりですね! 現在の太陽光発電業界の状況はいかがでしょうか。
 
勝田 2018年1月現在の国内の状況を言うと、再生可能エネルギーの買取価格が下がった影響で市場が落ち着きました。こうお話しすると「厳しい事業環境だ」と思われるかもしれません。でも、ライバルが減ったため、弊社の売り上げは伸びているんです。今はこれまでに仕込んだものが花開き、とてもいい流れで事業展開ができています。
 
 いくら市場が落ち着いたとはいえ、太陽光発電への需要がなくなったわけではありませんからね。前回取材時におっしゃっていた勝田社長の予測通りの状況になったわけだから、さすがですよ。御社では太陽光発電に必要な用地の確保、各種申請、資材の購入、施工、さらに節税対策まで、トータルでサポートする独自のスキームを構築して事業を展開してきた。こうした努力の積み重ねが、事業を伸ばす原動力になっているのでしょうね。今日はぜひ、今後の展開についてのアイデアもお聞きしたいのです。
 
勝田 これまで弊社では主に、企業様向けで大規模な、メガソーラーの導入を手がけてきました。今後は事業リスクを分散させるためにも、個人や店舗のお客様を対象にした、小規模な太陽光発電の導入事例を増やしていきたいですね。そのいっぽうで、継続的な売電収入を得られるよう自社でメガソーラーを設置する事業も進めています。さらに、今年から不動産事業を始めるための準備を進めているところなんですよ。
 
 僕の思った通り、勝田社長は新たな事業の展望をお持ちでしたね! 不動産事業に進出する狙いや動機を教えていただけますか。
 
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勝田 弊社は太陽光発電事業を通じて、土地を仕入れるノウハウを蓄積してきました。不動産事業は情報が大事なビジネスですから、誰も知らない情報を持っているほど強みになる。これまで弊社が太陽光発電で培ってきた人脈を駆使し、その情報網をさらに広げていけば、不動産事業という新たな分野でも成功できると確信しています。
 
 勝田社長とは年に一度お会いしていますよね。毎回、必ず新しいアイデアを聞かせていただくので驚きますよ。
 
 
 
 

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