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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 長野県出身。警察主催のバイクの安全運転講習会で先輩からスカウトされ、Honda モーターサイクリストスクール(HMS)の第1期インストラクターに就任。在職期間中に、各販売店がバイクの安全と楽しさを推進してゆく組織である、セーフティークラブの立ち上げにも参画した。1985年に独立し、(株)スプラウトを設立。運転指導・ツーリングやキャンプなどの企画を毎年行い、バイクファンの交流を促進している。
 
 
 
遠出の相棒、または日常の移動手段として、様々なシーンで活躍するオートバイ。その魅力を多くの人に知ってもらうために、各種イベントを開催しているのが、株式会社スプラウトが運営するバイクショップ、モトラウンジスプラウトだ。年間を通して主催する企画は運転指導から夏祭りまで実に多彩。なぜこれほどまでに、イベントに情熱を注ぐのか。そのわけは、オープンから30年以上変わらない、仲條敏昭代表取締役の思いにあった。
 
 
 

親子2代で通う地域憩いのバイクショップ

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 横浜市のオートバイ好きが集うバイク店、モトラウンジスプラウトさん。2018年で開業から33年目になると聞いています。
 
仲條 はい。オープン当時は16歳だったお客様が、今ではお子様と一緒に来店されることもありますよ。
 
水野 それだけ長く愛されているなんて、素敵だなぁ。仲條社長がバイクショップの仕事に就かれたのには、どんなきっかけがあったのでしょうか。
 
仲條 もともとバイクが大好きで、17歳で二輪免許を取得した後に、警察主催の安全運転講習会に通っていたんですよ。ある日、その講習会に参加していた時、先輩から「今度ホンダが設立する講習会のインストラクターにならないか」とスカウトされたのがきっかけでした。バイクに関わる仕事ができるなんてと、二つ返事で承諾し、Honda モーターサイクリストスクール、略してHMSの第1期インストラクターになりました。
 
水野 21歳でインストラクターなんて、大抜擢じゃないですか! すごいですね。大好きなバイクの仕事ですから、楽しかったでしょう?
 
仲條 そうですね。その後、安全運転と楽しみを目的としたバイクサークル「セーフティークラブ」の発足に参画したんです。それを契機に、バイク愛好家が集まり気軽に語り合える、より身近な場所をつくりたいという思いが強まりました。それで、自分で店を運営しようと思ったんです。
 
 
 
 

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