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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 西岡利晃(元ボクシング世界王者)
西岡 兵庫県三木市でオンライン学習塾を運営する大塚塾さんにお邪魔しています。大塚代表はずっと教育の仕事に携わってきたのですか?
 
大塚 はい。もともと高校の先生に憧れがあり、大学は理学部数学科に入って最終的に学校の先生になろうと考えていました。ただ卒業後は、家庭教師のトライに就職したんです。
 
西岡 先生への憧れを抱きつつ、塾講師になった理由が気になりますね。
 
大塚 教育実習に行った際、生徒との関わり方について、学校と私の間に考えのズレを感じまして。いっぽう、アルバイト先の家庭教師のトライでは、生徒やそのご家族と深くつながれることにやりがいを感じたんですよ。
 
西岡 民間の教育事業だと教育方針の自由度も高いですものね。大塚代表は、どのような講師だったんですか?
 
大塚 「褒めない、叱らない」を基本スタンスに、生徒とコミュニケーションを重ね、どこで躓いたのか理解してもらい、必ず問題を乗り越えられるように指導していました。私の専門は高校数学だったものの、受け持つ生徒は小学生が多かったですね。マネジャー業務も行い、授業の動画配信など生徒のために様々な工夫をしていました。
 
西岡 大塚代表が生徒思いの講師だということが伝わってきます。そこから、オンライン学習塾を立ち上げようと思ったきっかけは?
 
大塚 塾の保護者からやってほしいという要望があったことと、私自身、これからはオンライン学習の需要が高まるのではないかと感じましたので、おもしろいと思い立ち上げました。
 
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西岡 自分がおもしろいと感じられるかどうかって大事ですよね。オンライン学習塾のシステムについても教えてください。
 
大塚 1回30分間の授業を週2〜3回行います。教科は問いません。普段から何をすれば勉強ができるようになるのか、例えばノートの取り方や予習の方法など、勉強のコツを教えています。24時間以内に1回復習すると記憶の定着時間が倍になると言われているので、家庭で復習する習慣も身につけてもらいます。家庭勉強を重視しているので、保護者と話し、子どもとの関わり方や食事などのアドバイスもしていますよ。つまり、勉強のやり方を学んでもらうメソッドなんです。
 
 
 
 

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