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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。高校卒業後、トヨタ自動車(株)に整備士として入社するも、営業部に配属され、営業として経験を積む。退社後、不動産業を営む父親の跡を継ぐつもりで宅地建物取引士の資格を取得すると、父から10年間の修業を言い渡される。他社で不動産のあらゆるノウハウと経験を積み、2017年11月(株)オーケイハウジングを開業した。常に最善の接客を心がけ、人の縁を大事にして信頼関係を築いている。
 
 
 
「自分がどんな状況でも、決してお客様に接する温度を変えない」という信念で不動産業を営む、株式会社オーケイハウジングの古賀治代表取締役。社会情勢の影響を受けやすく浮き沈みの激しい業界だからこそ、環境に左右されない強い信念を持つことを大切にしている。顧客との出会いは、一期一会。自分を成長させてくれたのは間違いなく人との出会いだ、と古賀社長は熱い口調で言い切る。
 
 
 

分譲住宅や注文住宅、土地活用を幅広く支援

 
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インタビュアー 西岡利晃(元ボクシング世界王者)
西岡 オーケイハウジングさんは、不動産売買や、不動産に関わるコンサルティング事業を手がけておられるそうですね。古賀社長は、この業界に長いこと勤めているとお聞きしました。
 
古賀 はい。業界歴30年のキャリアを活かして、分譲住宅や注文住宅、任意売却される不動産などのサポートを行っています。中でも多いのは、相続した土地や活用に困っている土地の有効活用に関するご相談をお客様から受けて、最適な解決策をご提案する業務です。
 
西岡 土地を相続してもどうしていいかわからない人は、多いと思います。固定資産税だけ支払ってそのまま放ってある、というパターンもありますよね。そういった方々の悩み事を、解決されていると。
 
古賀 ええ、そうです。現在、私が注目しているのは山林の土地なんですよ。実は、谷の部分を埋めてしまえばその土地はフラットになり、価値がグンと跳ね上がります。そうすると、寺や介護施設などを建てられるため、活用の幅も広がるというわけです。まだまだ山林の分野は開拓の余地が充分にあるので、どこまでやれるのか、楽しみですね。
 
西岡 古賀社長は、もともと、この業界に興味があったのでしょうか。
 
古賀 不動産業を営んでいた父を幼い頃から見ていました。でも、特に興味はなかったですね。高校卒業後はプロ野球選手を目指していたものの、ケガで諦め、車の整備士としてトヨタ自動車に就職したんです。車が好きでしたし、自分は口下手だと思っていたので、あまり人と話さなくていい整備士はピッタリだと思いました。
 
 
 
 

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